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もはや伝記を超えた⁉『スティーブ・ジョブス』を凌ぐ傑作伝記映画10編

歴史上の人物や著名人たちの生涯をテーマに描く伝記が好き、とう映画ファンも多い事でしょう。フィクションと脚色を織り交ぜた映画『スティーブ・ジョブズ』がかなりの話題となっていますが、過去にも素晴らしい傑作伝記映画が沢山つくられました。その中でも選りすぐりの10本をご紹介。

更新日: 2016年02月26日

futoshi111さん

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◆単なる伝記ではない⁉映画『スティーブ・ジョブズ』が話題

監督:ダニー・ボイル
脚本:アーロン・ソーキン
出演:マイケル・ファスベンダー、ケイト・ウィンスレット、セス・ローゲン 他


公式サイト:
http://stevejobsmovie.jp/

アップル社の共同設立者であり、デジタルテクノロジーの常識を変えた世界で最も有名なカリスマ、スティーブ・ジョブズの生き様の全てが詰まった人間ドラマ

ジョブズの生涯のなかでも最も波乱に満ちた時期に行われたプレゼンテーション3つの、それぞれの舞台裏40分だけを描く異色の構成

2013年に同じタイトルの伝記映画が製作されており、後発の本作では「本人に似ている」「けれど誰も知らないジョブズ像」が求められた

2013年版映画詳細:http://jobs.gaga.ne.jp/

劇中で話題になる製品やジョブズのプライヴェートでの出来事の多くは実際にあったことだが、 それらが起きた時期や誰が現場にいたか、やりとりされた会話やそのときのジョブズの容貌は、映画をドラマチックに見せるために変えられている

傑作評伝をベースに「傑作伝記映画」が完成

脚本は、「Facebook」創業者のマーク・ザッカーバーグさんを膨大なせりふ量を駆使して描いた映画「ソーシャル・ネットワーク」のソーキンさんということで期待していた通り、圧倒的な密度で進む会話劇も今作の特徴のひとつ

名優マイケル・ファスベンダー(『プロメテウス』『それでも夜は明ける』)。伝記映画にありがちな“モノマネ演技”ではなく、内面に秘めた知性と野心をあぶり出す人間味あふれる名演を披露

共演にはケイト・ウィンスレットが名を連ねるなど、アカデミー賞常連の錚々たる面々が一挙集結。先日発表された第73回ゴールデン・グローブ賞では助演女優賞、脚本賞を堂々受賞、第88回アカデミー賞では主演男優賞、助演女優賞にノミネート

多少、史実を捻じ曲げてでも、その分、リアルに人物像を描く──これぞ、「ソーキニズム」とも呼ばれる脚本アーロン・ソーキン&監督ダニー・ボイルのペアの真骨頂だろう

【恐るべき俳優:マイケル・ファスベンダー①】 「まるで自分が書いたかのように脚本をわかっていた。マイケルの中には、かなりジョブズ的な部分があるんじゃないかな。恐るべき俳優だ」とボイルは絶賛する。 #スティーブ・ジョブズ pic.twitter.com/ZihYRul5ig

スティーブ・ジョブズのカリスマ性と怒涛の会話劇に、2時間圧倒されっぱなしだった。 #スティーブ・ジョブズ kaku-san.jp/campaigns/inde… pic.twitter.com/KgfiuqCuWa

映画「スティーブ・ジョブズ」で貰った。手の部分を外すとクリアファイルになる。ソフトバンクの応援だそう。そうそう、映画にAppleWatchを付けていくと思わずニヤリとさせられるかも(笑)。 pic.twitter.com/S4YMzLcvVv

◆『リンカーン』

2013年日本公開


監督: スティーブン・スピルバーグ

出演: ダニエル・デイ=ルイス, サリー・フィールド, トミー・リー・ジョーンズ ほか


公式サイト:
http://www.foxmovies.jp/lincoln-movie/

第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンの伝記ドラマ。奴隷制の廃止と禁止を強固なものにし、泥沼化した南北戦争を終結させるため、憲法の修正に挑むリンカーンの戦いを重厚なタッチで映し出していく

アカデミー賞(R)主演男優賞ほか2部門受賞! 世界で大絶賛され各国の映画祭にて88部門受賞、257部門にノミネートされた、スピルバーグ監督の集大成

生き写しの外見だけでなく、リンカーンが憑依したかのごとく熱演したダニエル・デイ=ルイス。第85回アカデミー賞では5度目のノミネートにして、史上初の3度目の主演男優賞を獲得

(デイ=ルイスは)リンカーン自身が書き残したものを読みあさった。そして、19世紀の生活を再現するため、リンカーンの妻メアリー・トッド役のサリー・フィールドと4カ月にわたって文通。しかも、当時の文体でつづるという徹底ぶり

◆『レイ』

2005年日本公開


主演のジェイミー・フォックスは本作でアカデミー主演男優賞を受賞

共演:ケリー・ワシントン, レジーナ・キング ほか

「GEORGIA ON MY MIND」をはじめ数々のヒット曲を生み、R&Bやソウルミュージックの基盤を築いた天才ミュージシャン、レイ・チャールズの伝記映画

レイを、本人直々の指名を受けた『コラテラル』のジェイミー・フォックスが、自分自身を消し去ってしまったかと思うほど、レイ・チャールズになりきり、彼の魂が乗り移った爆発的パフォーマンスを披露

観ている間、似ている似てないではなく(かなりのメイクが施されてはいるが)、すっかりジェイミー=レイであると思い込まされてしまうほどの強烈な存在感

日々12時間以上も目隠しして生活し、盲人の感覚をつかむなど、体を張った役作りの甲斐もあって見事な演技である。なお劇中のピアノ演奏シーンはすべてジェイミー本人が吹き替えなしで演じている

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futoshi111さん

「何度でも見てもらえるようなまとめ」をつくっていきたいと思います!



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