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首都圏以外も襲う「2016年問題」が深刻だった

首都圏でライブ会場などが不足する「2016年問題」。エンタメ業界では深刻な問題と騒がれていますが、どうやら地方都市の福岡市でも起きているみたいです。

更新日: 2016年02月12日

manuronaldさん

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いま、大きな問題となっている「2016年問題」

でも「2016年問題ってなんだよ?」そんな人も多いのでは?

2016年問題とは…

2020年の東京五輪に向け、2016年をピークに首都圏の複数の大型施設が改修・閉鎖をするため、コンサート等の会場が不足する問題。

音楽・演劇関係者は悲鳴を上げており「劇場・ホール2016年問題」とも呼ばれている。

すでに多くの施設が閉鎖

ここ近年閉鎖された主な施設だけでも…

・新宿厚生年金会館が2010年に閉鎖
・九段会館講堂=2011年に閉鎖
・横浜BLITZ=2013年に閉鎖
・SHIBUYA-AX=2014年に閉鎖
・五反田ゆうぽうと=老朽化で2015年9月に閉鎖
・日本青年館=建て替えのため2015年3月~2017年の夏まで閉鎖
・渋谷公会堂=2015年10月に閉館、建て替え工事は2018年までかかる見込み

ここ10年で建て替えのための長期閉鎖に入ったホールを含めると、累計25000席余が失われた。

これに加えさらに…

2016年に閉鎖される主な施設

・さいたまスーパーアリーナ(3万7000人)=2016年2月~5月
・横浜アリーナ(1万7000人)=2016年1月~6月
・国際フォーラムA、Cホール(計6500人)=2016年に改修予定
・日比谷公会堂(2000人)=2016年~2020年以降
・パルコ劇場(458人)=2016年に改修予定

こうなると何が起きるか?

これまで数万人規模の会場を使っていた興行主が、会場不足により数千人規模の会場を長期間使うようになる。

そうすると今度は、数千人規模の会場を使っていた開催者が、小規模な会場(ライブハウスなど)の占有に走る。

このように連鎖的に起こり、全体的な会場不足がどんどん深刻化していき…

結果、エンタメ業界全体に深刻な影響が出る

こうした連鎖事象の結果、千人、数百人規模の会場を使う「バレエ、演劇」など、集客力の劣る興行は行き場を失いかねない。

音楽業界では…

CDが売れなくなっている昨今、アーティストの稼ぎ口は主にライブで、会場がなくなる=稼ぎ口がなくなる。

また、首都圏ライブによる売上を核に行われる地方公演も、ライブがままらないとツアー自体が開催できなくなる可能性も。

「見たいのに見られない」もちろん私たちにもすでに影響が出始めている。

またこの問題による経済的損失は計り知れない

銀劇まじで辛すぎる……てか劇場の閉鎖と改修多すぎるし普通の数千、万単位収容できるような施設も閉鎖改修が続く2016年問題深刻すぎるわ、まじで人が集まる施設なくなりすぎて笑えない

予定されているBABYMETALの東京ドームコンサート、行きたいけど一体どれ位の人気になるんだろう。 今年は音楽界は例の2016年問題もあるし、やっぱ全然チケ取れない位のレベルになってしまうのかいね。 (・∀・)

■そんな「2016年問題」は首都圏だけでなく地方でも起きていた

福岡市は集客拠点と位置づけ、博多港周辺のウオーターフロント(WF)の再開発事業が今秋にもスタート。

今後10~20年かけて、国際会議や展示会などを開催するMICE施設と、宿泊や商業施設が一体となったエリアを整備。

再開発はもう一つ

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manuronaldさん

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