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災害起すこともあるけれど…「雨氷」がもたらす景色が素晴らしい

住民や宿泊客ら270人が孤立した原因は、アカマツやカラマツの枝にびっしりと張りついた氷の重みによる「雨氷」(うひょう)という現象だった。「雨氷」がもたらす景色が素晴らしい。

更新日: 2016年02月12日

isaaccさん

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○長野で数万本が倒木

1月末に県中部を襲い、松本市や東筑摩郡山形村で旅館宿泊客らを一時孤立させた「雨氷(うひょう)」による倒木などの被害から10日余り。

住民や宿泊客ら270人が孤立した原因は、アカマツやカラマツの枝にびっしりと張りついた氷の重みによる「雨氷」(うひょう)という現象だった。

市危機管理部によると、倒木は標高800メートルから1400メートルに集中、根元や幹から折れた樹木が確認された。

○多くの樹木が倒れたのは「雨氷」が原因

多くの樹木が倒れたのは、湿った雪の重みや、幹や枝についた雨滴が凍る雨氷の重みが原因とみられている。

長野県では18年前も倒木被害が出たが、この時は枝の5倍から7倍の重量の氷が付着していた。

○このニュースについてネットでも話題になっている

長野の倒木 数万本。原因は”雨氷”。樹木の雨水が瞬時に凍る現象らしい。氷点下で起きるそうです。

雨氷だけが原因だろうか、樹木も弱っているからではないのだろうか。

雨氷による倒木が あった日以来、久しぶりに塩尻峠(塩嶺峠)を通りました。あの日も倒れている木の多さに驚いたけど、雨氷がほとんど溶けている今、太い木の枝が裂けるように折れている様子など痛々しい光景が広がっていました…一人で運転してたから写真無しです

○「雨氷」とは?

長野地方気象台によると「雨氷」は、暖かい空気が上層に入り、下層は氷点下という気象条件で発生する。

雪が解けた雨滴が落下する途中、0度以下でも凍らない「過冷却」の状態となり、氷点下の木などに付着した瞬間に凍る現象。

雨氷による被害の主なものとして、樹木の被害、電力網への被害、交通の支障、人的被害等が挙げられる。

○雨氷は大規模の災害を起すこともある

市街で発生した場合は、特に被害が大きくなる。

氷が電線に付着して電柱が倒壊し、氷の量が多い場合には送電線の鉄塔でさえ倒れることもある。

この影響で、松本市では道路が寸断し、一時、扉温泉の旅館の宿泊客など、120人が孤立する事態になりました。

【アイスストーム(雨氷)】は、いわば過冷却状態で降ってくる雨よ。木や電線に触れた状態で凍り、それが何層にも重なることによって写真のような光景が起こるのよ。一見綺麗だけれど、これで電線が切れると大規模な停電を起こすから厄介な現象よ。 pic.twitter.com/K6euMoVJz8

○道路も大変危険になる

雨氷が道路を覆うと、表面は硬く滑らかなため非常に滑りやすい状態となり、車はスリップし、歩行者も転倒しやすくなる。

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