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簡単な手順で再起不能に…iPhoneの『日付バグ』が怖すぎる件

iPhoneの日付を「1970年1月1日13時00分」に設定した後に再起動するとiPhoneが使用できなくなるバグが発見され話題となっています。『軽くなる』という悪質なデマも流れているようなので、気をつけて下さい。

更新日: 2016年03月18日

justastarterさん

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◆ごく簡単な手順でiPhoneとiPadを再起不能に陥れてしまうという恐怖のバグが判明

どうやらガチらしい…

このバグを真似すると、本当に再起動できなくなり、単なる文鎮と化してしまいます。

iPhoneの日付バグ、どうせ大したことねぇんだろ…と思ったらめっちゃ大事で肝冷えた

◆一体、どんな手順なのか?

極めて単純だった…

「設定」→「一般」→「日付と時刻」で「自動設定」をオフにし、日付を1970年1月1日に変更、その上で再起動すると…

画面にAppleロゴが表示された状態で完全にフリーズしてしまう…

◆具体的にどんな状態になるのか?

再び電源を投入するも、Appleマークのまま画面が動かなくなり、ずっとこのままの状態に。

出典i.gzn.jp

時おり画面の明るさが増したりはするものの、基本的にはこの状態。その後、電源が落ちて再びAppleマークが表示される、という無限ループに突入。

◆復元方法は?

発生後はいわゆる「アップルマーク」がディスプレイに表示されたまま動かなくなり、修理するにはApple StoreのGenius Bar(ジーニアスバー)へと持ち込まないといけない模様。

対象のデバイスは、 64-bit iOS ということですが、iPhone5以降は該当する。

この問題はA7、A8、A8X、A9、A9Xプロセッサを搭載したすべてのiOS端末で発生します。

32ビットiOS端末については影響を受けないようです。

◆どうしてこのようなバグが発生するのか?

日付を限界まで巻き戻すことで、タイムゾーン設定の状態によっては値がゼロよりも小さなものとなってしまい、システムに破壊的な影響を与えてしまう。

Unix timeは1970年1月1日、0時0分0秒の時点を「0」とし、そこから秒数をカウントして表される方法。

Unix timeの場合、1970年1月1日が「0」であり、経過秒数を除算(割り算)して時刻を求めるわけであるが、1970年1月1日の「0」に対して割り算を行ったことが原因だと言われている。

◆実際に試してみた動画もアップされている。

これまでにもiPhoneの水没実験動画などを公開してきたYouTuberのZach Straley氏によって投稿された動画。

これはやばい笑 IPhoneの日付を1970年13時00分にしたら再起動できなくなる。という記事がトレンドに乗っていてデマだと思い試したところ本当に再起動できなくなりました笑 pic.twitter.com/MZS69MA9mo

◆Twitter上では「この設定でiPhoneが軽くなる」という悪質なデマも

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