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「アベノミクス」がやばい…いろんなことろで異常事態になってた

経済大国日本の復活を掲げ、経済対策をしてきた安倍総理。アベノミクスと呼ばれ、急激に円安・株高になった。しかし、ここにきて異常事態になっています。

更新日: 2016年02月13日

CloverSさん

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◆2014年、経済大国日本の復活へ「アベノミクス」を宣言

2012年12月26日。日本の首相に就任した安倍晋三は経済大国日本の復活の先鋒に立つと宣言した。

日銀は年間80兆円もの国債を買ってその代金を銀行に流す→銀行は企業に融資→企業がそのお金を設備投資や給料アップに使う→景気が回復するというシナリオ

荒れる市場が、アベノミクスに最も厳しいストレステストを仕掛けている。安倍晋三首相の3年にわたるデフレ根絶キャンペーンは、最も顕著な成果が円安と株高だった。

◆しかし、日経平均は12月の高値からわずか2カ月で5000円下落する異常な状況に

これまでアベノミクスを支えてきた円安・株高だが、2016年に入って一転、世界経済の先行き懸念の高まりを背景に、急速な円高・株安が止まらない。

2月12日時点で、日経平均株価は、1万4千円台まで下がり、約1年3カ月ぶりの安値を付けた。

2015年12月に一時2万円台をつけた株価は、わずか2カ月で5000円近く下落したことになる。

◆こうした中、日銀は経済対策としてマイナス金利の適用を決めた

日本銀行は1月29日の金融政策決定会合で、民間銀行が日銀に預ける当座預金の一部にマイナス0・1%の金利を適用する追加緩和を決めた。

16日から日本の都市銀行が中央銀行に預けて置かなければならない支払い準備金の一部に対し年マイナス0.1%の基準金利が適用される。

住宅ローンや企業向け融資の金利低下が見込まれる一方、預貯金金利がさらに下がり、国民の日常生活にも影響を与える。

◆この対策で好転するも、すぐに失速した

日銀がマイナス金利導入に踏み切るなど、異例の金融政策を展開する中、株価などの下落には歯止めがかからず

経済の低迷を背景に、10日の日経平均株価は前日比2.31%下落し、日銀が2014年10月に追加緩和策を打ち出して以降の上昇分がほぼ帳消しとなった。

◆そして、10年物国債の利回りが初めて0%を割り込む異常事態に

住宅ローン金利などの指標となる10年物国債の利回りが、初めて0%を割り込み、過去最低を更新した。

安全資産とされた国債を購入して満期まで保有すると損失が出ることになる。異常な事態である。

「マイナス金利で10年国債を購入したとしても償還に際しては元本部分しか戻ってこないため、クーポン収入と合算しても損をする」という説明が多い。

◆円高も急激に進行し、4日で7円の円高に

11日のロンドン外国為替市場で円相場が1ドル=110円台まで値上がりするなど円高ドル安が急激に進んでいる

海外市場では欧州株の急落を背景に一時110円99銭と、日本銀行が追加緩和に踏み切った2014年10月末以来の水準となるまで円高が進行。

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CloverSさん



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