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酷すぎ…アメリカ人による“趣味の狩猟”で動物が犠牲になってる

日本ではあまり馴染みがありませんが、欧米では「トロフィー・ハンティング」と呼ばれる狩猟行為が広く好まれています。これは倒した動物の皮などを蒐集する行為で、年間十数万頭にもなる動物がこうした"ゲーム"の犠牲になっています。こうした娯楽を提供する業者のお得意様となっているのがアメリカ人なんだとか。

更新日: 2016年02月14日

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10万頭を超える「狩猟のトロフィー」が米国に輸入されている

日本ではあまり馴染みがありませんが、欧米では「トロフィー・ハンティング」がスポーツの一環として人気を博しています。平たく言えば倒した動物の皮や角などを蒐集する行為です。

特に百獣の王として知られるライオンの人気は高く、狩猟用の的としてライオンを幼獣期から育てるビジネスも成立しているほどです。

このような行為は立派なスポーツであり、アフリカのような収入の乏しい国にとっては貴重な観光資源であるとする意見があります。一方で、あまりに身勝手な行いであり、生態系を破壊することにもつながるとする厳しい意見もあります。

動物を必要性からではなく娯楽のために殺害するスポーツ狩猟家たちは、2005〜14年までの10年間に、126万頭分の「トロフィー(趣味の狩猟による獲物)」を米国に輸入していたことがわかった

いわゆるトロフィーハンティングと呼ばれる行為がある

スポーツ・ハンティングの中でも悪名高いのが、記念品として毛皮や剥製にするための頭部や角を収集するトロフィー・ハンティングだ

欧米では、「トロフィー・ハンティング」という、野生動物の猟が合法で、記念品(トロフィー)として、倒した動物の剥製などを持ち帰ることができる

人気は5大獲物であるライオン、ヒョウ、サイ、バッファロー、そして象である

ネット上にはこのような行為を戒める声が溢れている

トロフィーハンティング(金持ちの道楽観光)の為に、ライオンを繁殖し、大きくなったら草原に放して、客に撃たせる。 それを止めろ!! の署名 facebook.com/oka.kumi/posts… pic.twitter.com/vdLeAXeoQA

悪名高い米ダラスサファリクラブ(トロフィーハンティング愛好会) のベテランのギブソンがジンバブエで象牙をあさっている最中に若いオスのゾウの突進で亡くなりました。このニュースに世界中から「彼がやってきた価値に見合う値を与えられた」と。 twitter.com/Lean3JvV/statu…

トロフィーハンティングだかなんだか知らないけど、殺す対象が 人じゃないだけで、食いもしないくせに 狩るっていうのは一種のサイコパス的な 何かかなって思うんだけど

釣ったものは食うし、狩ったものも食うものだと考えているからトロフィーハンティングとかゲームフィッシングとかの楽しさが基本的に分からないし、大枚叩いてでかい動物を狩って褒め称えられる現象が不思議だ

しかし、アフリカでは欧米人相手の重要なビジネスとなっている

トロフィー・ハンティングで、毎年推定600頭のライオンが合法的に殺されている一方、狩猟許可料は貧しいアフリカの国にとって貴重な収入源にもなっている

たとえば世界銀行は、貧困を緩和するために2014年にモザンビークに4000万ドルあまりの助成金を提供したが、そのうち70万ドルを、トロフィー・ハンティングの強化に割り当てた

草食動物よりも肉食動物の人気が高く、中でも百獣の王・ライオンはターゲットとして非常に高価で、ライオン狩りは数十万円の価格が設定されている

ライオン以上に高価なターゲットも存在します。それは、全身の毛が白色のホワイトライオンや全身の毛が黄金色のヌーなどの希少種

アメリカ発のキャンド・ハンティングのツアーの場合、ホワイトライオンが3万ドル(約360万円)、ブラックインパラが4万5000ドル(約540万円)

「的」となる動物を飼育するビジネスも盛んである

ハンティングで容易にターゲットを撃てるよう、「的」となる動物を飼育してハンターに提供する、それがキャンド・ハンティングである。

幼獣は通常、小さいうちに母親から引き離され、観光客にとって脅威になるまで、可愛がるために飼われる。完全に成長しきったら、ハンターの獲物にされる仕組みだ

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