1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

現在は「新たな冷戦状態」 …アメリカとロシアの対立が止まらない

ドイツで開かれているミュンヘン安全保障会議で、ロシアのメドベージェフ首相は6日、欧米諸国との関係について「冷戦時代に後戻りしたといえるかもしれない」との見方を示した。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年02月14日

isaaccさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
38 お気に入り 36574 view
お気に入り追加

○現在は「新たな冷戦」とロシア首相が言及

「ミュンヘン安全保障会議」で13日、内戦が続くシリアへの対処などをめぐってロシアとアメリカが非難の応酬となった。

メドベージェフ首相は、ドイツのミュンヘンで行われている安全保障会議で、シリアの内戦問題などについて演説した。

メドベージェフ首相は6日、欧米諸国との関係について「冷戦時代に後戻りしたといえるかもしれない」との見方を示した。

○アメリカのケリー国務長官はロシアを批判

アメリカのケリー国務長官は、「ロシアは空爆の標的を変える必要がある」と述べ、シリアでの戦闘停止を実現するためには反政府勢力を狙ったロシアの空爆作戦の変更が必要だと対応を迫りました。

ロシアがシリアで攻撃している対象は「正当な反政府組織」が中心だと改めて批判し、方針転換を求めた。

○ロシアのメドベージェフ首相は反論

ケリー氏はシリアのアサド政権の支援のためにロシアが実施している空爆について、「大半は正統な反体制派を標的にしている」と述べた上、民間人も犠牲になっていると批判した。

一方、ロシアのメドベージェフ首相は、空爆はあくまでテロリストが標的だと主張し、両国の立場の違いが改めて浮き彫りとなりました。

メドベージェフ首相は、ロシアがシリアで「民間人を空爆している」とのフランスのバルス首相の非難は「全く根拠がない」と反論した。

○新たな冷戦状態に入ったと発言

1962年の「キューバ危機」を念頭に、「今は2016年なのか、1962年なのかと思うことがある。NATOとの関係は、新たな冷戦時代に突入した」

現在の欧米諸国とロシアの関係は悪化していて、「新たな冷戦状態に入った」と発言した。

ロシアと欧米の関係が極めて悪化しているという認識を示しました。

○旧来の「冷戦」とは?

第二次世界大戦後の世界を二分したアメリカを盟主とする資本主義・自由主義陣営と、ソ連を盟主とする共産主義・社会主義陣営との対立構造。

軍事力で直接戦う戦争は起こらなかったので、軍事力(火力)で直接戦う「熱戦」「熱い戦争」に対して、「冷戦」「冷たい戦争」と呼ばれた。

1989年、マルタ島において米国のG=H=W=ブッシュ・ソ連のゴルバチョフ両首脳が冷戦終結を共同宣言した。

○新冷戦ついてネットでも話題になっている

ロシアが再び冷戦が起きてる的なこと言ってるけど、なんかもう駄目っすね

米国が大国としての仕事をしないで冷戦になったらどうなるかという壮大な実験になりそう

新冷戦というには米に対極する勢力が少ないし、盟主の露が弱すぎる

ここで言う「新たな冷戦」って単にロシアとアメリカの対立ってことだけなのか、他に含意があるのか否か。交戦状態にはない大国同士の対立のことを冷戦と呼ぶのか。それとも冷戦という言葉の持つ歴史を援用して、ロシアが大国として再び国際社会に挑戦するってことなのか。わからん。

○アメリカとロシアの対立は止まらない

1 2





日々気になったニュースをまとめます。
皆様の役に立てるよう頑張ります。



  • 話題の動画をまとめよう