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今までありがとう… 「青ガエル」が熊本で現役引退する事に

半世紀の間、鉄道ファンや地元の人々を魅了し続けた熊本電鉄の電車「青ガエル」。しかし、時代の波によりこの列車にも引退の時が近づいてきております。

更新日: 2016年02月28日

rouran2008さん

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懐かしの列車がもうすぐ引退する

1954年東京の東急東横線でデビューした「青ガエル」は、老朽化のため60年あまりの歴史に幕を下ろした

現役最後の1両とあって、多くの鉄道ファンが青ガエルの雄姿を目に焼き付けようと、乗車や撮影に熊本を訪れている

今月でラストランが行われた

熊本電鉄によると最終日の2月14日、夕方から営業列車として運行を終える予定とのこと

熊本電鉄によりますと13日は始発から満席状態で普段の5倍以上の利用客が乗車しているということです

14日は午後9時20分発の最終電車の後、引退セレモニーが予定されている

終電が午後8時59分に北熊本へ到着した後、駅で運転士に花束が贈られる

そもそも青ガエルとは何か?

緑色の塗色と下ぶくれの“顔”から、「青ガエル」や「雨ガエル」といった愛称で呼ばれるようになります

ライトグリーンは当初透明感のある彩度の高いものであったが、退色しやすいため後に彩度を落とした濃い色が使用された

当初は、東横線で運行されていたが、7000系等の後継車が登場した頃からは田園都市線、大井町線を中心に運行された

鋼鉄製の車体でありながら、当時としては最新の合金技術とモノコック構造で車体の軽量化を図った

航空機の技術を応用した超軽量ボディとアメリカからの技術導入による最新の電気機器を備えていた

TS-301型台車はインダイレクト式の揺れ枕にボルスタアンカを併用する先進の設計だった

その後は熊本でひそかに活躍した

熊本電鉄では86年から運行を始め、現在は上熊本線・上熊本―北熊本駅間の3・4キロを走っている

2009年には塗装の塗り替え、社内の座席シートの張り替え等がなされ大掛かりな改装が行われた

全国に散らばった青ガエルたちも、寄る年波には勝てず、各地で次々と廃車になった

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rouran2008さん

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