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知っておきたい、体の傷あと隠す「入浴着」

「入浴着」というものをご存知ですか?手術痕を隠すことができるこのアイテムの認知活動が、徐々に広がっています。

更新日: 2016年02月15日

apricothomeさん

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入浴着を知っていますか?

主に乳がん手術や腫瘍、皮膚移植の痕を隠すために着用される入浴時の肌着です。

バスタイムカバーは全国の温泉、温浴施設で着用が認められています。タオルなどと違い、着用のまま浴槽に入れます。

メッシュ生地(糸くずが出ない素材)と撥水生地で作られ、泡切れ・水切れに優れている

手術痕に悩んでいる人は多い

私のまわりには父上を含め、大きな手術跡がある為に視線が気になって温泉に行きにくい…という人が複数います

Photo by OJO_Images / OJO Images

特にこの問題は、乳がんの術後の女性に多く見られる悩みです。

乳がんは、今後日本人女性に起こるがんの中で最多になると予想され、その数は近年急増しています。

現在は14人に1人 と言われており、年間6万人以上が乳がんと診断されています

食の欧米化や、妊娠・出産経験の減少によるホルモンの変化が影響されているのでは、と考えられています。

13年前に乳がんの手術をして以来、毎年楽しみにしていた温泉旅行に行きたくないと言い始めた母親。 温泉好きの母親なのに… それ以降、おいらも親に気を遣い 温泉とかあまり行かなくなった気がする。 最近、気づいたんだ。

子供たちから、手術の傷あとを見ることに「こわい。」「できたら見たくないから隠して。」と言われました。私自身も子供が小さいうちは見せたくないな、と思った事もありますし、母や妹からも「痛々しくて、見られない。」と言われたことも

そんなこと言うなんて、子ども薄情じゃない?と思う方もいるかもしれませんが…。

体に傷や手術痕がある人も含め、全摘はやはり見慣れない人が見るとギョッとする傷痕です。
2年間毎日見てる自分でさえ慣れません。

乳がんの手術痕は本人にとっても辛く繊細な問題です。

デリケートな問題だからこそ、認知度が広まりにくいのかもしれません。

「入浴着」の輪は広がっている

全国の温泉・銭湯で「入浴着」認知度アップのための活動が広まっています。ポスターなどは、女性なら見た人も多いのではないでしょうか。

認定NPO法人J.POSH日本乳がんピンクリボン運動は「ピンクリボン温泉ネットワーク」を運営しています。
入浴着の販売、ポスターやシンボルマークのロゴの配布をしています。

術後痕を気にせず入浴できる温泉の情報を集めています。加盟施設一覧もあります。

「広まってほしい」という声多数

『『入浴着』着用で温泉に」って、良いと思う♪まわりの人が思うより、本人には気になると思うもん。

<乳がん>手術痕気にせず温泉 入浴着に理解求めるポスター (毎日新聞 - 02月10日 10:14) news.mixi.jp/view_news.pl?i… これは良いことだね。温泉どころだけじゃなく、全国に早く広まって欲しい。

入浴着つけてようがつけてなかろうが、じろじろ見るデリカシーのないやつはいるからな…でも、術痕自体を見られるよりこれつけたほうが気持ち的にはやや安心感はあるかも。温泉地以外でも入浴施設にはこれ貼ってくれるとこっちとしてもハードル少しは下がるかもしれない

母も首元に手術痕があり、しばらく温泉に入るのを嫌がっていた。広まるといいな。/乳がん:手術痕気にせず温泉 入浴着に理解求めるポスター - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160…

「乳がん」に特化しなくてもいいという意見も

手術痕を隠すためだけじゃなく、誰でも着れるといいなという声も多い。

乳ガンでなくても入浴着は広がればいいと思う <乳がん>手術痕気にせず温泉 入浴着に理解求めるポスター (毎日新聞 - 02/10 10:14) mixi.at/a3oAhMr

なるほど、「入浴着」ね。知りませんでした。 女性乳がんの手術痕があるひとを想定してのことだそうですが、もっと広く訴求できるんじゃないかな。 男女問わず外観上のコンプレックスがあるひととか。... fb.me/Luh2cnBR

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apricothomeさん

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