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もはや5分が丁度いい?わざと5分進めてある時計こそメリットが

時計の針を5分早く進める。それだけで意識が変わります。続いて行動が変わります。やがて成果が表れるようになります。

更新日: 2016年02月24日

ueko_uekoさん

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▼実践している人が多い"時計を5分進めておく”ルール

一流といわれるビジネスマンのなかには、自分だけのさまざまなルールを持っている人がいます。時計をわざと5分だけ進めておくというのも、そんな自分ルールのひとつ。こうすることで時間に遅れないだけでなく、ほかのメリットを生むということも知っています。

私は実をいうと、仕事用の腕時計は常に5分進めている。しかも、ここ二十年ほどずっとである。

一流のビジネスパーソンなら、こう答えます。「いえ、私の時計は合っていません。5分早く進んでいます」

有名な話で、サラリーマンのhawto物にはよく出てくる話しです。私も腕時計は必ず5分進めて設定しています。

▼”わざと”進めてある時計に意味があるのか

あえて時計を進めるという行為は、自らの責任を伴うわけです。しかも「5分進める」というのは前向きな行為であり、勤勉や誠実に繋がっていく。時計を進めておく理由、それは自分を律するためのなのかもしれませんね。

昔、時計の針が5分ぐらいわざと進めてあったのを見て「いやいや、意味ないでしょ」って思ってた。でも、時間に焦ってるときに「5分余裕あるのか」と思うと、凄く気持ちが楽になる。

時計が物理的に指す時間と、進んだ5分先の時間を認識するのにタイムラグがあります。この間に5分後の未来に対する心構えや準備ができるというメリットがある。

自分で進めてあるのがわかっていても、その時計に合わせて行動するので意図的に進めてあります。

▼ではなぜジャストより”5分”がいいのか

5分以上早ければ頭の中でここは10分まだ大丈夫 15分大丈夫と考えてしまうと思うので5分ぐらいがちょうどいい余裕だと思います。出勤も、登校も、TVも、10分前だとちょっと早すぎる。これらを日常的に繰り返すストレスが、10分という時間設定を許さないのです。

5分前から行動して、余裕を持って動き出すことによって、業務に遅刻しなかったり、トラブルを回避できることがあります。

はっと気がついて5分前なら、何かと間に合いますし、定時で仕事を仕上げ、最後の見直しに5分使えるというのはかなりの威力を発揮します。

次の行動予定までに、あと何分使えるか?それまでに片付けられる仕事がないか?ということを考える場合には、ジャストタイム派より5分派の方が、判断が速い。

▼時間を守れない人が本当に損をしてしまう事実

時間を守ることは、相手との信頼関係を築くスタートラインです。「時間を守らない」という小さなことで、相手からの信頼を失い、大きな損をしている可能性があります。時間というのも相手との約束のひとつ。約束を守るという、人間関係で最も基本的なことを破ってしまっては、ほかのことも不安に思われて不思議はないでしょう。

約束の時間を守ることができない人には「ある視点」が決定的に欠けているのではないかと考えることがあります。それは、「自分は他人の人生を無駄にしている」という視点です。

【時は金なり】という言葉があるように、利益を得るために時間を一生懸命やり繰りしているビジネスマンは大勢います。待たされている相手にも都合があるのです。

一般的にプライベートでは、時間に遅れる人は「ルーズな人」と判断されてしまう程度ですが、ビジネスの現場では、それだけではなく「約束を守れない人」と判断されてしまいます。

▼5分進めておけば自然とできる「5分前行動」

ビジネスは約束で成り立っています。そう考えると、「約束を守れない」と判断されることは、ビジネスにおいて致命的なダメージをうけたも同然です。たかが5分、されど5分。たった5分の違いで、致命的なダメージを回避できるのでしたら、5分前行動は死守したいものですね。

進めることにより、全ての物事に5分前行動が意識せず自動的に出来るからです。

待ち合わせや集合場所における時間の約束では、よく『5分前行動』のような行いが昔から浸透しており、結構守っている人も多い。

社会人になると「約束の時間に遅れた」ということだけで、『信用できない人間』というように判断されてしまうので、『5分前行動』は社会人になってからもとても有効だと感じています。

▼「5分前行動」のルーツは旧海軍「5分前精神」の伝統にあり

ちなみにこの5分前行動という言葉。わりと当たり前のように使われますが、「5分前行動」は、昔の海軍の中で生まれた、一種の規律のようなものだったそうです。当時は「5分前の精神」などと言われていたようですが、意味するところは一緒ですね。

かつての大日本帝国海軍において、将兵の日常生活上の心構えとして定められた「定刻を守るため5分前には準備を整え、作業に掛かれるようにせよ」という精神。

古くは海軍だけで五分前は使われていたと言う。例えば「総員起し五分前」「課業始め五分前」「巡検五分前」「訓練開始五分前」等である。

よって艦長が出港用意を号令する場合、艦長付の伝令がいて、メガホンを持って艦内を一巡し、艦長の命令を 所要箇所に伝えました。その所要時間が大体5分ほどであったということ。

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ueko_uekoさん

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