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最終手段”ヤマ勘”が新大学入試テストでは通用しないみたい

マークシート方式の場合に、どうしてもわからない問題を埋める最終手段「山勘」。この勘に頼る最終手段が、将来始まる新大学入試では通用しなくなるようです。

更新日: 2016年02月18日

manuronaldさん

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「人生1度の大勝負」とも言われる大学入試センター試験

そのセンター試験が2020年に大きく変わる

現行のセンター試験を2020年で廃止し、センター試験に替わる新テスト「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」を実施。

新たなテストでは、記述式問題の導入、生徒が高校在学中に複数回受験できるようにする年複数回実施などが検討。

報道でご存知の方も多いはず

■その新テストについて文科省が17日、新テストにおけるマークシート式の問題例を公表した

今回公表されたのは「物理」と「世界史」の2科目

一定の速度で走るソーラーカーの太陽電池の発電電力を求める問題などを出題。

グラフ作成作業が必要、添付資料から必要なデータを見つけないと回答が選べないなど、選択肢からの逆算ができない問題に。

日本、中国、西欧、旧ソ連のGDPの推移を示したグラフをもとに、各国・地域の政治や経済の変化を把握できているかを問う問題。

単純に知識量を問う従来に比べ、歴史上の出来事の因果関係を分析し、現在との関係を多角的に考察できる力が必要になる。

最終手段の「勘」が使えなくなるマークシート方式へ

マークシートで同じ番号が続くと変えたくなる

あるあるw

困った時の最終手段として「勘で埋める」が使える現行のマークシートだが…

設問には解答数を1つなどと正答数を示さずに「すべて選べ」とする設問や、前問と答えを連動させたりするものも。

当てずっぽうでの正解を防ぎ、従来通りの基本的な知識、技能に加え、より思考力や判断力、表現力が必要になる。

「運も実力のうち」なんて言葉も、新大学入試では関係なくなる

難易度や解答時間の目安などは検討中

国語と数学でも、現行同様のマークシート方式を残しつつ、最大300字程度の記述回答を導入予定。

文科省は今回示した問題例について、「考え方を示したもので、難易度などは引き続き検討する」と説明している。

2020年から始まるセンター試験のかわりの試験の問題、世界史は適切なものすべて選べになってる。難易度あがってる。 pic.twitter.com/9IqODiNRHm

センター試験がどのように変わっていくのか、ここはしっかり情報をつかんでおかないとね。 pic.twitter.com/hVuLYV0jsc

着々と進められている「大学入試改革」

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manuronaldさん

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