1. まとめトップ
  2. IT・ガジェット

インドの420円スマートフォンが安すぎると問題になってる!

インドの地元企業が251ルピーのスマートフォン(スマホ)を発売しました。その値段が安すぎることから問題となっています。

更新日: 2016年02月19日

datoyaさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
47 お気に入り 83743 view
お気に入り追加

■インドの企業が420円のスマートフォンを発売

インドの新興企業Ringing Bellsは2月18日(現地時間)、251ルピー(約420円)のAndroidスマートフォン「Freedom251」を発売した。出荷は6月末の予定となっている。

新興携帯電話メーカーの“Ringing Bells”(リンギング・ベルズ)で、2015年に創設して以来、すでに4つの携帯電話をリリースしています。

●インドは人口も多くスマホ競争が激化していた

インドは中国に次ぐ、世界第二位の携帯保有者を有するが、低所得者層を中心にまだ従来型のフィーチャーフォンを使用している利用者が多いのが実情となる。

インドのスマホ市場は国内や中国のメーカーが格安機種を武器にシェアを伸ばしており、人口12億人強の巨大市場の競争は一層激化しそうだ。

インドでは中国の安いスマートフォンが容易に入手可能ですが、それらは2000円程度するのが一般的。今回はまさに破格の安さです。

■でも・・・携帯として本当に大丈夫なのか疑問に思う人もたくさん

で、420円って大丈夫?もし日本と同じ感じなら他のメーカーも考えものだよね。

インドが420円のスマホを発売するらしい (大丈夫なのか?)

■420円のスマホのスペックはどうなっているのか

公式サイトの説明によると、画面は4インチのIPS液晶で、カメラは背面カメラが320万画素、前面カメラが30万画素。

Photo by OJO_Images / OJO Images

実用性は十分

プロセッサは1.3GHzのクアッドコアで、RAMは1Gバイト。内蔵ストレージは8Gバイトで、SDカードを使って32Gバイトまで拡張できる。

1,450mAh バッテリーを搭載し、2G / 3G に対応しています。スペックはかなり低いものの、実用性は十分ありそうです。

さらに1年の保証がついているそうで、インド国内の650以上のセンターでサービスを受け付けています。

インドの420円スマホ、価格もすごいんだけど、これ作った会社の設立が去年の9月で、なにもかも勝てねぇ…感がすごい

オペレーティングシステムにはAndroid 5.1 Lollipopを採用し、フェイスブックやYouTube、WhatsApp、Google Playといったアプリもプレインストールされている。

■サイトを開設後、予約受付でサーバーダウンしてしまった

インド現地時間で今日2月18日、朝6時に予約開始しましたが、記事執筆時(日本時間17時、インド時間13時半)で、サーバーダウンしています。予約が殺到したもよう。

リンギング・ベルズは18日午前のサイト開設後、1秒間に60万件のアクセスがあったと説明。参考までに、グーグルが1秒間に処理する検索リクエスト件数は推定4万件。

■競合他社はこの値段に反発している

ソニーを含む国内外の既存メーカーが加盟するインド携帯電話協会は、「この機種を3500ルピー(約5800円)以下で売ることは不可能だ」と指摘。

英BBCによると、インドでスマートフォンを販売する企業が加盟するインド携帯電話協会は政府当局に対し、2700ルピー以下の3G端末を販売するのは不可能だという懸念を伝えたという。

1 2







  • 話題の動画をまとめよう