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勘違いを生む!?世代間で違う「大丈夫です」の使い方

間違ってるわけじゃないんだけど。。

更新日: 2016年02月21日

smbmoonさん

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ここ最近、また若者の言葉が問題になってるらしい

最近テレビで「大丈夫です」って使い方が妙に気になっているんですが・・・例えばAさんが「これ食べませんか?」Bさんが「大丈夫です」

友人と食事に行ったとき、友人が食後のデザートを頼もうとしているときに「お前も頼む?」と言ってきたら、「私は大丈夫」と返していないでしょうか。

そういう場合、意味は「NO!」

「~しますか?」っていうのを気遣いから来ている発言とみて、「(いえいえ、お気になさらずとも)大丈夫です[問題ないです](よ)」と返している感じです。

みなさん、相手を傷つけないように、やんわり断る言葉として使っているようです。

男が「僕と付き合ってください」女は「大丈夫です」とか

そこでその言葉使う!?みたいな…

「大丈夫です」は、なんか軽く受け流されたぞwっておかしみもありますし、重くないですね。

ネット話題で若者の日本語の使い方がーで、上司から飲みに誘われた若者が「大丈夫です」といって断った例が話題に。よく考えると、転んだ時に「大丈夫ですか?」と声をかけられれば「大丈夫です」と答える人は多い。「自分に関わらないで」というのが「大丈夫です」の使用法になっているのだと思う。

そういう使い方することある。関西弁では昔からあるんじゃないかな?>若者の「大丈夫」の使い方がおかしい…あなたは「大丈夫」? dot.asahi.com/aera/201602170…

地域によって違うのはありそう!

でも、世代が上になると…

「大丈夫」をかなり確度の高いしっかりさと受け止める人にとっては、軽い「いいよ」とは、ことばの重さが違うために「おかしい」と思うのでしょう。

この使い方はちょっと前から気になってました。「大丈夫」=「ノー」なので、おっちゃん世代は注意が必要です。/ 若者の「大丈夫」の使い方がおかしい…あなたは「大丈夫」?... fb.me/2P8fmUmCn

でも実は、辞書には”両方”の使い方が載ってる

あぶなげがなく安心できるさま。強くてしっかりしているさま。

もともとは名詞の「立派な男子」から物事を形容する形容動詞としての使い方が生まれたと考えたいのですが、形容動詞的な使い方のほうが先にあったようです。

『三省堂国語辞典第6版』は「1.心配ないようす 2.(俗)よろしい、けっこう。 3.(古風)きっと。まちがいなく。」と書いています。

近年、形容動詞の「大丈夫」を、必要または不要、可または不可、諾または否の意で相手に問いかける、あるいは答える用法が増えている。

…と、記載されています。

言葉というものは絶えず変化するもの。私は7割以上の人が使うようになったら、辞書に収める候補にしています

「言葉」を創るのは今生きている人ということです。私もあなたも「言葉」を創っていることに多少なりとも貢献しているのです。

どっちも間違ってないけど。。

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smbmoonさん



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