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人種差別を批判した… 「アラバマ物語」の作者が亡くなることに

1930年代のアメリカを描いた「アラバマ物語」の作者ハーパー・リーさんが今年の2月、安らかに亡くなりました。彼女は89年間の間、人々にどのような影響を与えたのでしょうか?

更新日: 2016年02月20日

rouran2008さん

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アラバマ物語の作者の訃報が

「アラバマ物語」で知られるアメリカの作家、ハーパー・リーさんが19日、アラバマ州で亡くなりました

そのアラバマ物語の内容とは?

人種差別意識が強いアラバマ州の町で白人女性を暴行したとされる黒人青年の裁判を担当した白人弁護士の苦悩を描いた

リー氏の幼少期の自身の体験に基づき、大恐慌時代の米国南部における人種差別問題が描かれた

アティカスは黒人を弁護することで土地の人々から白い目で見られますが、そんなことはお構いなしに誠実に職務を全うしていきます

たわいない子供同士の喧嘩があったりと、子供時代が生き生きと描かれている面白さもある作品です

アカデミー賞では弁護士役を演じたグレゴリー・ペックさんが主演男優賞を受賞するなど3つの部門を獲得した

1995年にはアメリカ議会図書館に永久保存することを目的とした、アメリカ国立フィルム登録簿に登録された

この作品は20世紀の米文学の偉大な傑作の一つとされ、世界中の授業でも採用されている

リーさんはどんな人生を送ったのか?

1926年、アメリカ南部・アラバマ州で生まれ、地元の大学で法律を勉強した

ニューヨークに移り、航空会社の予約係として勤務しながら執筆活動を行った

編集者らの励ましを受けた彼女は、短編小説をもとに『アラバマ物語』を書き上げた

リーさんは「アラバマ物語」を発表したあと、ほとんど公の場には姿を現さず、新たな小説の発表もしませんでした

晩年は生まれ故郷のアラバマ(Alabama)州モンロービル(Monroeville)で隠居生活を送っていた

新たな作品に取り組んでいるとの憶測もされている

作者の訃報に惜しみの声も

何も分からなかった中学時代に「アラバマ物語」を読み、稚拙ながらもそのとき持った気持ちは今でも財産です。感謝している。RT @asahi: 米作家ハーパー・リーさん死去 「アラバマ物語」の作者 t.asahi.com/j2x9

津島佑子、ハーパー・リー、ウンベルト・エーコ。大ファンというわけではないが、一冊でも読んだことのある作家がこうも立て続けに亡くなると、さすがにショック。ハーパー・リーは『アラバマ物語』の映画をやっと観られると喜んだ翌日の訃報。『カポーティ』と併せて上映してもらいたいもの。

アラバマ物語の作者であるハーパー・リー氏が亡くなったと聞いてびっくりした…ご冥福をお祈りいたします。原作とともに、映画は私に多大な影響を与えてくれた作品でした…。

「アラバマ物語」の作者、ハーパー・リー氏が逝去。 あのポーチに幼い娘と、心優しい隣人が座る、柔らかな夜の光。 大好きな作品。 合掌。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160220-…

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rouran2008さん

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