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(ΦωΦ) 2月22日はねこの日!各地に伝わるよい猫の伝説7選

日本における猫の日は、猫の火実行委員会が1987年に制定した2月22日となっています。猫にまつわるよい伝説をまとめてみました。

更新日: 2016年02月21日

A_Tokyoさん

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(ΦωΦ) 東京:太田道灌の命を救った猫

太田道灌は室町時代後期の武将で、江戸城を作ったことで知られています。有楽町の東京フォーラムの前に、太田道灌の銅像があります。

黒猫ちゃんだそうです。
玉ちゃんの像は、新宿の住友ビルの前にあります。

太田道灌が45歳のときに江戸・江古田・沼袋の戦で敗れて日も暮れて道に迷い困り果てていたときに1匹の黒猫が現れたのです。

手招きするので後をついていくと自性院に辿り着き、無事、一夜を過ごして体力と戦力を回復すると戦いを優勢に持ち込むことができたので、太田道灌は猫の地蔵尊を奉納した

その道灌の命を救ったこの猫は、「江戸の恩ねこ」とされています。忘れられないように「玉ちゃん」と名付けられて、後々まで、江戸の守りを期待されています。

(ΦωΦ) 福岡:ねずみの被害をくい止めた猫

一匹ではなくて大勢の猫たちが活躍したという伝説は、珍しいですね。人のためにねずみを退治してくれたんです。

昔、西福寺(さいふくじ)というお寺に、たいそう猫好きな和尚さんがおりました。
お寺に一匹の大ねずみが住みつき、この地を荒らして、和尚さんや村人がとても困っておりました。
そこで、お寺で和尚さんに可愛がられていた猫が、たくさんの猫仲間を集め、命掛けで大ねずみを退治したのです。

(ΦωΦ) 東京:お大名に天気の急転を知らせた猫

井伊 直孝(いい なおたか)は、江戸時代前期の譜代大名。彦根藩二代藩主。

江戸で直孝が鷹狩に出た帰りに小さな貧しい寺(弘徳庵)の前を通りかかると、中に入るよう手招きする猫がいたため、その寺に入った。

寺の住職からお茶の接待を受けている最中に空模様が悪くなり雷雨になってしまったのです。「猫が招いてくれたおかげでずぶ濡れにならずに済んだ。これは縁起がいい。」と直孝は喜びました。

東京都世田谷区豪徳寺二丁目。井伊家の菩提寺。

招き猫発祥の地は諸説ありますが、そのひとつです。

(ΦωΦ) 京都:寺と檀家の復縁を結んだ猫

ある夜、帰宅した住職は、愛猫が美姫に化身して舞うのを見て怒り、これを追放した。数日後、猫が住職の夢枕に立ち松平家との復縁を告げ、住職に報恩し、寺は立派に再興した。

上京区寺之内通浄福寺西入上西熊町275。

(ΦωΦ) 神奈川:手ぬぐいをかぶって踊る猫

戸塚宿内の水本屋という醤油屋で、トラという猫が飼われていました。

ある日、家の手ぬぐいが一本ずつなくなるのに気づいた主人は、その晩、手ぬぐいに紐をつけ、手に結んで寝ました。

主人はこっそり猫の後をつけていった。猫が長後街道の坂道を上って峠の頂に向かうとそこにはたくさんの猫が集まっていた。飼い猫は集団の前で手ぬぐいをかぶり、拍子をとって踊りだした。他の猫たちも見よう見まねで踊りだした。

トラ猫ちゃんは、踊りのお師匠さんだったのです。

元文2年(1737年)に建てられたという念仏塔。踊場駅そば。

(ΦωΦ) 大阪:合格のご利益も期待できる猫

「恵(ちえ)の文殊さん」とも呼ばれる家原寺には一匹のメス猫が住み着いており、頭をなでると合格できる、との話が広まっているそうです。

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