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常盤貴子がストーカー役!『だれかの木琴』東陽一監督が育てた女優たち

常盤貴子演じる主婦が、美容師(池松壮亮)のストーカーとなる映画『だれかの木琴』。監督は世界的にも評価が高く、女優を育て、美しく撮ることで知られる東陽一。これまでにも、桃井かおり・田中裕子・黒木瞳らを開花させ、近年も永作博美や黒木華らを育てている。

更新日: 2016年06月22日

aku1215さん

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■常盤貴子がストーカー役に挑戦する映画『だれかの木琴』

常盤貴子が9月公開の映画『だれかの木琴』で、平凡な主婦のはずが一通のメールがきっかけでストーカーと化していく女性を演じる。

若い美容師に営業メールをもらったことをきっかけに自分でも理解できない感情に突き動かされ、常軌を逸したストーカーと化していく。

『だれかの木琴』(2016公開予定)

女と男の間に揺れ動くエロス感覚を、サスペンスフルに、また大胆に描いた映画。

今作のテーマは、人間同士のつながりが希薄になった現代で精神的な飢餓感、疎外感を感じる女性と、これに対峙せざるを得ない男たちの姿を描く“共鳴”の物語。

■共演は池松壮亮、勝村政信ら実力派

常盤ふんする小夜子の執着の対象となる美容師・海斗には、若手実力派俳優の池松壮亮。

■監督は世界的な評価を受けている東陽一監督

「橋のない川(1992)」「わたしのグランパ」、そして第46回ベルリン国際映画祭で銀熊賞に輝いた「絵の中のぼくの村」を手がけてきた東監督。

81歳の東監督にとって、「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」(2010)以来、約6年ぶりとなる待望の長編新作。

常盤は本作への出演に「あの! 東陽一監督の映画に参加させて頂けるなんて。『ザ・レイプ』『もう頬づえはつかない』に憧れ、興奮していた女優を始めた頃の私に教えてあげたいです!」と大喜び。

■古くは桃井かおり、田中裕子、黒木瞳らを開花させた

東陽一監督という、日本映画界で女優を魅力的に撮る屈指の達人。

『ザ・レイプ』(1982)

タイトルは衝撃的ながら、法廷劇。田中裕子は、翌年『おしん』出演で国民的女優となる。

多くの新進女優が彼の映画に出演して、その後人気女優の道を歩んでいった。「もう頬杖はつかない」の桃井かおり、「レイプ」の田中裕子、「湾岸道路」の樋口可南子、そして、黒木瞳もその一人。

『化身』(1986)

黒木瞳の映画主演デビュー作

東陽一は、女優の使い方がうまい映画監督である。女優を型にはめず、さりげなく演技させて、しかも女優を美しく撮れる監督。

■近年では永作博美や黒木華らも師事

映画「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」で第20回日本映画批評家大賞の監督賞を東陽一監督、 主演女優賞を永作博美さんが受賞され、嬉しいW受賞となりました!

『酔いがさめたら、うちに帰ろう』(2010)

主演:永作博美&浅野忠信

永作博美に対しても東は「大変な女優さん。出来上がった作品をみたが、あらためてびっくりした」と絶賛。「彼女の才能を本当に分かっている監督は、わたししかいないんじゃないかな」と自画自賛。

【黒木華】
京都造形芸術大学・芸術学部映画学科俳優コースに進学。大学では林海象、東陽一らに師事して演技を学ぶ。

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aku1215さん

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