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マラソン大会は、すっげー儲かる金のタマゴだった

東京マラソンだけじゃなく、地方のマラソン大会もすごく儲かっているんだって。

更新日: 2016年02月22日

loadtypeさん

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今年の大阪国際女子マラソンを日本歴代7位で優勝し、リオ五輪代表が有力となった福士加代子。

日本実業団陸上競技連合は昨年に開始した「日本記録挑戦奨励制度」で、22分台をマークした福士に褒賞金500万円を贈呈

福士選手が、受賞第1号です!

【福士選手】
「1億円は知っていたけど、500万円は知らなかった。本当にラッキー。いただきます」

えええ!?なに、1億円がもらえこともあるの!?

優れたマラソン選手に、賞金が出るようになった

マラソン日本記録の“突破”及び“挑戦”という2つの目標を達成した選手と監督・チームを褒賞し、表彰を行う取り組み

東京オリンピックでの金メダルを目指すため出された報酬制度。

実業団登録をしていなくても良いので、誰にでも1億円をGETするチャンスがある

マラソンの日本記録に1億円のボーナス、さらに指導者まで5000万円もらえる!

日本で唯一高額賞金がでる「東京マラソン」の優勝賞金は800万円。大会記録を更新すればさらに300万円のボーナスがもらえる

東京マラソンも、賞金が出るんだ。

Photo by John Foxx / Stockbyte

ここまで、マラソン選手たちに投資するのには理由がある。

世界中から集客できるイベント「マラソン大会」

2015年の大会では5万人以上が世界各地から参加したNYマラソン。

都市マラソンでは、普段走れないコースをたくさんの仲間とともに走るという、唯一無二の体験ができる

普段つきあってるマラソン仲間と連れ立って、世界中から開催地へやってくる。

NYシティマラソンの観客数は、約200万人

観戦目的でも、世界中からマラソンファンが集まってくる。

2014年NYシティマラソン大会の経済効果は、約501億2,000万円

5万人以上のランナーの参加で、500億円のお金が落ちるかもしれないすごいイベント。

東京マラソンも、すごい経済効果を生んでいた

2015年の東京マラソンでは前回比33%増となる1万4600人の海外ランナーの申し込み

海外からも、1万人以上のランナーと観戦客がやってくるように!

駅伝やマラソンは安定した視聴率がとれるコンテンツとしてテレビが競って中継し、スポンサーもつく

マラソンのスター選手を大会に呼べると、参加者も観たい人も増えるしね。

さらに地方のマラソン大会でも、すごい儲かっている

今年の「愛媛マラソン」の経済効果が過去最高の約4億円で、主催者事業費(約1億円)の3.3倍だった

主催者事業費=マラソン大会を開くのにかかったお金。

何が、すごいかって、県外枠については富山以外の46都道府県すべての場所からエントリーがあったっていうこと

北陸新幹線の開業とあわせて、マラソン大会を開催したのが大当たり。

マラソン大会に参加する友人がいるが、何が楽しいんだと聞くと終わった後の風呂と打ち上げだと言っていた。つまり県外客以外の近隣在住者も大飲み会が開催される。経済効果はさらに拡大しただろう。また翌日が休みなら観光もして帰れるが、2日しか休みがなければ来て帰るだけが大半だと思う。

逆に、何故そこまでマラソン大会をやるべきかと言われると、市としてはマラソン大会の経済効果はもちろんの事、走ってその街を体感してもらえる一大イベント、ランナーにとっても普段走れない場所を走れる楽しさがある。

とはいえ、ちょっとブームが加熱しすぎたところもあるとか。

ただマラソン大会が、乱立しそうな気配も…

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