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妥当の声も‥イヤホン付けた自転車運転の死亡事故に有罪判決

2015年6月、千葉市稲毛区で横断歩道を渡っていた77歳の女性が、イヤホンで音楽を聴きながら自転車運転していた大学性にはねられて死亡した事故で、千葉地裁は23日、重過失致死の罪に問われた男子大学生に対し、執行猶予付きの有罪判決が言い渡した。

更新日: 2016年02月23日

kyama77さん

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●昨年、イヤホン装着で自転車運転の学生が高齢者をはねた事故

千葉市で昨年6月、イヤホンで音楽を聴きながら自転車を運転し、横断歩道を渡っていた女性(当時77歳)をはねて死亡させたとして、

千葉地裁は23日、禁錮2年6月、執行猶予3年(求刑・禁錮2年6月)の判決を言い渡した。

・事故の概要

判決によると、19歳だった昨年6月10日午後7時ごろ、千葉市稲毛区の路上をイヤホンで音楽を聴きながら時速約25キロで運転、

路面の凹凸に気を取られ、前方や左右をよく見ていなかった上、赤信号を無視し、女性をはねて死亡させた。

同署の調べに、大学生は「イヤホンで音楽を聴きながら下を向いて運転していた」と話している

・裁判官は、高速運転や被害者に気付くのが遅れたことなどを指摘

裁判官は判決理由で「高速度で進行し、被害者に気付くのが遅れるなど過失の程度は大きい」と指摘

判決言い渡し後、「あなたなりの向き合い方を考え続けてほしい」と説諭した。

・判決の言い渡し前と2月2日の被告人質問で加害者の学生が謝罪した

2月2日にあった被告人質問で男子学生は、日頃から音楽を聴きながら自転車を運転することが多かったとし

「気を付けていたつもりだった。不注意で事故を起こしてしまい、女性や遺族に申し訳ない」と述べた。

●自転車運転では、2015年6月に道交法が改正されたばかりだった

イヤホンで音楽を聴きながら自転車を運転するなどの危険な乗り方を繰り返した人に、安全講習を義務付ける制度が始まった。

三年間に二回繰り返すと、都道府県の公安委員会から有料の講習の受講を命じられる。十四歳以上が対象。

・受講命令に違反した場合は、罰金が科せられる

講習時間は3時間で講習手数料は5700円。受講命令に違反した場合は、5万円以下の罰金となる。

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