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「死ぬかと思った」…日航機発煙事故で緊急脱出した乗客たちの証言が生々しい

23日午後、新千歳空港で、乗客乗員165人が乗った日本航空の旅客機が誘導路を走行中に右エンジンから煙が出て、乗客全員を緊急脱出させました。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年02月24日

isaaccさん

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○新千歳空港で旅客機エンジンから煙

23日午後、新千歳空港で、乗客乗員165人が乗った日本航空の旅客機が誘導路を走行中に右エンジンから煙が出て、乗客全員を緊急脱出させました。

乗客159人、乗員6人の計165人は脱出シューター4本を使って約2.5メートル下の誘導路に緊急脱出した。

国の運輸安全委員会は、事故につながりかねない「重大インシデント」として調査を始めた。

○乗客159人が緊急脱出

新千歳発福岡行きの日本航空3512便、ボーイング737型機が新千歳空港の誘導路を走行中、右エンジンから煙が出たため誘導路で停止しました。

この便には乗客159人、乗員6人の合わせて165人が乗っていて、煙が客室内にも入り込んだため、脱出用スライドを使って緊急脱出させたということです。

乗客・乗員は、緊急脱出用のシューターを使って、4カ所から脱出した。

○乗客計4人が病院に運ばれた

千歳市消防本部によると、67~74歳の女性3人、男性(22)の乗客計4人が脱出時に体を打つなどして病院に運ばれた。

○駐機場に戻る際にエンジンから出火

駐機場から誘導路を通って滑走路に向かったが、降雪が急に強まったことから、付着した雪を解かす防除雪氷液を機体に散布するために駐機場に戻ろうとした。

その際、エンジンの出力を上げられなくなり、機内に煙が流れ込んだ。客室内では異臭がしたという。

同省新千歳空港事務所によると、午後3時10分ごろ、機長が「右エンジンから火が出ている」と同事務所に通報した。

○寒さと恐怖で身を震わせた乗客たち

日航機のエンジン発煙トラブルで、脱出シューターで氷点下の地表に逃れた乗客は寒さと恐怖で身を震わせた。

乗客の中には、薄着のまま、脱出を余儀なくされた女性たちの姿もあった。

臭いがし始めて2〜3分してから、「鼻と口を押さえて体勢を低くしてください」とのアナウンスがあり、その後、5分ほどして「緊急脱出します」というアナウンスがあり、脱出した。

○乗客たちの証言が生々しい

不具合のあった右エンジンの近くに座っていた福岡県春日市の男性公務員(27)は「滑走路の前で停止していると、次第に機内で焼け焦げたような臭いがしてきた」と機内の様子を語った。

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