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いつもの薬が欲しいだけなのに…医師の診察はなぜ必要なの?

相談したいこともない、症状も変わってないから、とりあえず薬だけが欲しい時ってありますよね。でも、それ、実はNGなんだとか…。その理由と診察を受けなければならない理由をまとめてみました。

更新日: 2016年02月25日

lulu0803さん

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▼とりあえず今日は診察はしないで薬だけが欲しい!

相談したいこともない、症状も変わってないから、とりあえず薬だけが欲しい時ってありますよね。

診察しないで「今日は薬だけ下さい」

診察を受けるために長い時間待つよりも薬だけをもらって帰りたい

定期的に通院し、同じ薬を処方してもらう患者さんもいます。

▼時間もないし、混んでるし、症状も変わってないし!

時間がもったいないから、とりあえず薬だけで…。

病院は待ち時間が長く、意外と長時間かかってしまうことが多い

待ち時間も無駄に長いし、せっかく行っても別に大したことしてくれるわけじゃないんでしょというイメージを持っている方が実際多い

症状に変化がなければ受付に「薬だけお願いします」と言う人も

▼みんなもそうだよね。

もう何が有ろうと 診察はしないで、薬だけ貰うわ

▼でも、これ、本当はダメみたいだよー!

時間がない、病状が変わってないからというのは理由にならないみたい…。

対面で診察をしなければ、処方せんを発行することはできません。

精神薬や新薬は長期処方に向かないため日数制限があります。

□同じ薬だから大丈夫!ではないみたい…。医師の診察が必要な理由

・「無診察処方」といって、医師法違反になってしまいます。

診察することなく投薬を行う行為を「無診察処方」「無診察投薬」と呼びます。

医師法第20条「医師は自ら診察しないで治療をし、若しくは診断書若しくは処方箋を交付(中略)してはならない。」と定めています

患者個人個人の病気の種類及び程度、これに対応する治療は、
その都度医師の判断が必要となります。

・知らない間に薬の副作用が出ているかも知れません。

なんかちょっとおかしいなと思ったら薬の副作用だった…なんてこともよくある話。

血圧を測らずに薬だけを飲んでいると、実は血圧が下がっていなかったとか、副作用がでているのに気がついていなかったということが起こります。コレステロールの薬を飲んでいても、体重も減らずコレステロール値も全く下がっていなかったということが起こります。

2種類以上の薬が重なると、互いに作用しあって影響することがあり、ある場合には作用が強くなったり、ある場合には弱くなったり、ある場合には有毒な化合物を形成することすらあります。

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lulu0803さん



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