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新種生物だらけ!深海に沈むクジラの死体のナゾ

まじで、ナゾが多すぎるクジラの生態。

更新日: 2016年02月26日

tiejiheさん

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深海で発見されたクジラの死体には…新種の生物が!

そこには、みたこともない生物ばかり住んでいた!

ブラジル沖の深海で発見したクジラの遺骸に、少なくとも41種類の新種生物がすんでいることを確認

確認した生物41種の大半が新種と考えられる

なんで、こんなに新種ばかりが集まってるの!?

クジラは、死後に「ある役割」を担ってるという説がある

栄養の少ない深海に訪れた「クジラの死体」は、貴重な食料で隠れ家。

骨になったあとも、生物たちは50年以上そこに住み続けて珍しい生態系をつくる。

最初に、オンデンザメやヌタウナギ、エビに似た甲殻類が集まる

次に、甲殻類や軟体動物、多毛類などが集まり、さらに組織を分解

骨ばかりになっても、骨を栄養源にする貝やゴカイなどが集まる

細菌が骨の表面を埋め尽くし、細菌をエサとする貝が、貝を食べる魚が集まってくる。

50年以上にわたる生涯を閉じた1頭のクジラの身体と骨は、生きた年月をも超える長きにわたり、生態系の礎となり続ける

ここで食べる食べられるの営みが、50年から100年と続く。

深海では、「寄らばクジラの影」なのかも。

世界を旅するクジラの死体が、生物を隅々まで運んでいく説も

世界中に沈むクジラの骨で育った深海生物たちが、ここから世界に広がっていく説も。

クジラの回遊は、とくにヒゲクジラのなかまに多く見られる習性で、長いものでは地球をおよそ半周する距離を移動する

そのクジラの骨が“飛び石”となり、より広い海域に分散する足掛かりになっているという「飛び石仮説」

石(骨)から石(骨)へ飛び移るように、生物が世界の海に広がっていく。

これらの生物の群れがどのようにしてクジラを見つけ、そこに移動し、どうやって世代を継代しているのかは謎

クジラの遺骸の生物群は、これまでたった7例しか見つかっていないので謎が多い。

夢を追い、泳ぎ続けたクジラは やがてその身が朽ち、骨だけになった事にも気付かぬまま 溢れる色彩の世界を回遊し続ける。 __明日は会えるのでしょうか。 twitter.com/ichinose_one/s…

クジラは、「海のベルトコンベアー」とも言われている

まっさかさまに深海に潜るマッコウクジラ。

巨大なクジラは、深海に潜って、驚くほど大量のプランクトンやイカ、小魚などを食べて糞をする

その糞は、海表面近くにいるプランクトンの栄養源になり、それで育ったプランクトンは魚のエサになる

クジラが潜るたび海水がたて方向にかき混ぜられ栄養成分や微生物が広がり、クジラ以外の生物にとっても格好のエサ場が形成される

クジラは、世界中の海にグルグルと命を回すベルトコンベアーで、ポンプかもと。

クジラの仲間で唯一、深海を生活の場にしているマッコウクジラ。

海上で大量の小魚を一気に食べてしまうザトウクジラ。

クジラは、いまだ謎の多すぎる巨大生物

ほかのクジラとまったく違う「ツノシマクジラ」は、なぜかエサの少ない暖かい海に住み続ける。

ツノシマクジラはエビに似た小さな生物を大量に食べ、同じく「濁った海水」を口いっぱいに飲み込んでいる

餌は何もいないようですが、このクジラは何を食べているのですか?実は、まだわからない

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tiejiheさん

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