1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

死因が判明‥梅田の暴走事故で運転男性を襲った「心タンポナーデ」とは?

25日午後0時半ごろ、大阪・梅田の国道交差点で乗用車が歩道に突っ込む事故が発生、この事故で車を運転していた男性と歩行者の男性の計2人が死亡しました。その後の調べで、運転していた男性は、司法解剖の結果、死因は大動脈解離による心タンポナーデだったことが明らかになりました。

更新日: 2016年02月29日

kyama77さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
47 お気に入り 199939 view
お気に入り追加

●大阪・梅田で、乗用車が歩道に突っ込み2人が死亡した事故

2016年2月25日午後0時半ごろ、大阪市北区芝田の国道交差点で乗用車が歩道に突っ込む事故が発生した。

大阪府警によると車を運転していた男性と歩行者の男性の計2人が死亡

女性1人が意識不明の重体、21~75歳の男女8人が重軽傷を負った。

現場は新阪急ホテルや家電量販店「ヨドバシカメラマルチメディア梅田店」などが立ち並ぶ繁華街の交差点。

・運転していた男性は、目立った外傷もないことが判明

府警によると、運転していたのは奈良市学園大和町の会社経営、大橋篤さん(51)。

大阪府警の調べで、現場にはブレーキ痕がなく、大橋さんに目立った外傷もないことが判明。

・事故直前の状況

交通捜査課や付近の防犯カメラなどによると、車は事故があった交差点の西約100メートルでハザードランプをつけたまま約70秒間停車。

その後、急発進する様子が映っていました。車はガードレールに接触しながら赤信号の交差点に進入したとみられます。

車はスピードを落とすことなく、スクランブル交差点に突っ込み、そのまま歩道に乗り上げると、通行人を次々とはね、最後は花壇に激突した。

・司法解剖の結果、死因は、大動脈解離による「心タンポナーデ」だった

大阪府警交通捜査課は26日、車を運転し、死亡した会社経営大橋篤さん(51)=奈良市=は司法解剖の結果、

事故直前に大動脈解離を発症して意識が薄れ、事故後に病死したとみられると明らかにした。

脳に血液が行かず、意識が薄れたのではないか、車がぶつかって止まっていた時には生きていたという情報もある。

●今回の事故で、死因となった「心タンポナーデ」とは?

心タンポナーデは心臓と心臓を覆う膜の間に血液などが貯まって、心臓の動きを阻害する症状。

その結果、心臓はポンプとして機能できなくなり、急速にショック状態(血圧が低下するために循環不全や意識障害を引き起こすこと)となる

心タンポナーデを呈している状態は、緊急状態であることが多く、速やかな対応が必要

・「心タンポナーデ」の主な症状

・首の血管のふくらみ(頸静脈怒張) ・血圧の低下 ・心音減弱 ・頻脈

これらの他に、胸の痛みや胸部圧迫感、不快感、意識低下、奇脈(吸気時に上の血圧と下の血圧の差が小さくなり、呼気時に逆にその差が大きくなる)、呼吸困難などもみられることがあります。

1 2 3





お気に入り登録してくださった方ありがとうございます。
気になることやみなさまのお役に立てるようなまとめを作っていきたいと思います。



  • 話題の動画をまとめよう