1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

ヤンバルクイナで有名なやんばるが将来世界遺産になりそう

環境省はヤンバルクイナなどの多様な動植物が生息するやんばるを国立公園に指定しました。やんばる地域は世界遺産になるかもしれないと言われるほど、魅力的な場所なのです。

更新日: 2016年05月26日

rouran2008さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
37 お気に入り 18291 view
お気に入り追加

みなさん「やんばる」を知っていますか?

山原(やんばる)は、沖縄県沖縄本島北部の、山や森林など自然が多く残っている地域である

沖縄島の北部は森が広がっているため、やんばると呼ばれたようです

地域の自然の特徴として、降水量が多く湿度が高いことがあげられます

やんばるは、沖縄島の最高峰である与那覇岳を筆頭に、西銘岳、照首山、伊湯岳などの山が連なっています

やんばるのような亜熱帯の森(多雨林)は、実は世界的に見ても希少なのです

多くの人はうっそうと茂る木々をイメージすると思いますが、世界の亜熱帯地域では砂漠や乾燥した草原が広がっています

このような森林が成立する湿潤な条件を持つところは亜熱帯地域の1/3 に過ぎない

そのやんばるがいよいよ国立公園になる

環境省は沖縄県の自然環境の保護を強化するため、沖縄本島の北部を国立公園に指定する方針を明らかにしました

新たに国立公園に指定されるのは、沖縄本島の北部の国頭村や大宜味村など陸と海を合わせた約17000ヘクタール

中央環境審議会の答申を得た上で、7月に33番目の国立公園として決定を目指す

名称は「やんばる国立公園」で、27日から1カ月間、一般から意見を募集して正式に決定します

ヤンバルクイナなど、多くの希少動植物が生息していることから、環境省は国立公園に指定することで保護を強化したい考え

ヤンバルクイナの減少の大きな原因は、もともと沖縄島の自然界には生息していなかったマングースとノネコによる捕食であると考えられています

ヤンバルクイナばかりでなく、この島にしかいないトカゲやカエル、昆虫類などが、生存を脅かされています

陸の一部は、国立公園の中でも最も規制が厳しい、原則すべての動植物の採取が禁止される「特別保護地区」に指定する

沖縄世界遺産登録の一環として行われた

本島北部は、政府が2018年に世界自然遺産登録を目指す「奄美・琉球」地域に含まれる

国立公園化にめどがついたことで、同地域を含む「奄美・琉球」の世界自然遺産登録に向けて前進することになる

アメリカ軍基地の課題も解決しないと…

沖縄県内最大の米軍事演習場である、アメリカ海兵隊基地の「北部訓練場」が設置されている

1957年から使用が開始され、ベトナム戦争の際には基地内で枯れ葉剤の散布実験が行われていたとの報道もある場所でもある

1 2





rouran2008さん

海外ニュースなどの興味があるまとめを作って楽しんでいます。
みんなの役に立つまとめを提供したいと思います!

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう