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遂に噴火警報まで… えびの高原で最近異変が起きまくってる

今年の2月、硫黄山で火山性地震が多く発生し噴火する危険があるとして、気象庁は火山周辺警報を発しました。今、硫黄山含むえびの高原は異変の危機にさらされているのです。

更新日: 2016年02月28日

rouran2008さん

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最近、えびの高原の様子がおかしい…

鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連山の硫黄山周辺の火山活動が高まっているとして、気象庁は28日、「火口周辺警報」に引き上げた

火口周辺警報が出されたのは、火山性地震が増加していることや、その震源が浅いこと、地下での熱分布が広がっているため

火山性ガスなどが噴出し、状況によっては小規模な噴火が起きる可能性があるという

硫黄山周辺では2014年10月にも火口周辺警報が出されたが、昨年5月に解除されていた

28日未明から硫黄山周辺の浅い所を震源とする火山性地震が相次ぎ、午後4時までに51回観測された

2013年3月に地震計を設置して以降、1日当たりの観測回数としては最多となった

15年7月ごろからマグマや熱水の移動を示すとされる火山性微動が時折発生した

傾斜計の観測データに特に変化はなく、監視カメラによる観測では火口の噴気などの状況にも変わりはないという

あちこちで立ち入りが規制された

宮崎県えびの市は火口から半径約1キロの範囲を立ち入り禁止にし、宮崎県は周辺の県道や登山道の通行を規制した

この結果、硫黄山の近くを通って霧島連山の最高峰「韓国岳」に通じる登山道は通行できなくなりました

周辺の宿泊施設やスケートリンクなどの観光施設は規制の範囲からは外れています

硫黄山から約1キロの範囲での大きな噴石の飛散に警戒を促している

火口に近いえびの高原では、地元の自治体が防災行政無線を使って、登山者にただちに下山するよう呼びかけています

登山者の1人は「きょうは韓国岳に登るつもりでしたが、ルートを変更しようと思います」と話していました

そもそもえびの高原とはどんなところか?

九州南部に連なる霧島山の韓国岳、蝦野岳、白鳥山、甑岳に囲まれた盆地状の高原である

火山ガスの活動でススキがえび色に変化したことが地名の由来となった

地下4-5メートル付近に倒木が埋没している地層があり、火山活動と森林化が繰り返された

そんなえびの高原だが、近頃異変が頻繁に起きている

霧島連山の硫黄山で高濃度の硫化水素が確認されたことを受け、宮崎県えびの市は19日、火口周辺の約400メートル四方を立ち入り禁止区域に設定した

対象区域には、宮崎県が12日に通行規制を拡大した登山道も含まれる

火山ガスの定期観測はしていないため、今後、宮崎県が機器の設置など、観測体制づくりを進める

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rouran2008さん

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