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不良が出演した「孤高の遠吠」グランプリに…撮影は大変だったみたい

ゆうばり映画祭でグランプリになった「孤高の遠吠」。平日は仕事をし、土日に撮影。不良たちにインタビューを行い、撮影後には46人中21人が逮捕されるなど大変みたい。

更新日: 2016年02月29日

CloverSさん

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◆「孤高の遠吠」が映画祭でグランプリに

ノミネートされた9作品による「オフシアター・コンペティション」部門グランプリには、不良少年の反抗心などをテーマとした「孤高の遠吠とおぼえ」(小林勇貴監督)が選ばれた。

◆「孤高の遠吠」は本物の不良たちを起用した

ユヅキ、カミオ、リョータ、ショーヤの4人はナカニシ先輩とマキヨシ先輩から原チャリを買ったことにより、不良の世界に入ってしまう。

出演者には全員〝喧嘩の名産地”富士宮の本物の不良たちを起用した青春群像劇。

◆小林監督は受賞を喜んでいた

審査委員長の柏原監督は「既成の映画にない素の魅力があった。荒削りのところがすごく作品の内容に合ってる」とグランプリ作品を絶賛

「ああうれしい! ほかの映画を作ってくれた人たち、映画を観に来てくれた人たちといいケンカができましたね。これからも作り続けるんで、また観てやってください」とあいさつした。

これまでも別の映画祭に参加したことはあったが、映画の内容的に「(賞を)あげづらいかなと思っていた」ということで、今回も受賞できるとは思っていなかったそう。

◆カナザワ映画祭で話題になっていた

プレミア上映となったカナザワ映画祭2015では観客を熱狂の渦に巻き込み、ライムスターの宇多丸氏も絶賛した

見逃さずに、機会があったらね。まあ、カナザワ映画祭では2回上映しましたけど。見れた人はラッキーだったんじゃないでしょうか。

◆小林監督は平日は普通に働きながら土日に映画撮影をしている

2014年、『Super Tandem』が〈第36回PFF〉に入選、『NIGHT SAFARI』で〈カナザワ映画祭賞〉グランプリ受賞、〈TAMA NEW WAVE〉“ある視点”入選

小林監督は現在、グラフィックデザインのアシスタントとして働いており、土日を利用して映画を製作しているという。

◆撮影中や撮影後は大変だったみたい

自身も富士宮市出身の小林監督は、製作にあたって不良たちにインタビューを行い、そこから抽出したエピソードを脚本に織り込んだという。

実際の事件で被害者は小林監督の友人だったが、加害者にも取材して脚本を書き、映画を撮り始めた

ユキヤさんなくして映画製作は難しかったようですね。キャスティング、ロケ地、車やバイクの手配ばっくれた出演者の捜索や確保などなど。

※小林勇貴監督作『NIGHT SAFARI』、『孤高の遠吠』に出演

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CloverSさん



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