1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

あなたの口座は大丈夫?…「スミッシング」詐欺に気をつけよう

去年1年間のインターネットバンキングの不正送金被害額がおよそ30億7千300万円と過去最悪となったことが警察庁のまとめで分かりました。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年03月03日

isaaccさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
55 お気に入り 68631 view
お気に入り追加

○ネットバンキング被害30億円超

去年1年間のインターネットバンキングの不正送金被害額がおよそ30億7千300万円と過去最悪となったことが警察庁のまとめで分かりました。

前の年より1億6300万円多くなって、初めて30億円を超え、統計を取り始めた平成23年以降、最悪になりました。

○被害を受けた金融機関は倍増

これまで被害の中心は都市銀行や地方銀行だったが、去年は信用金庫や農協などにまで広がり、特に信用金庫の法人名義の口座で約6億5300万円と被害が急増した。

信用金庫が18から98、信用組合が4から17と急増し、被害額の総計は約9億4千万円(約8億1700万円増)となった。

○残高の多い法人名義の口座が狙われた

金融機関別で、都市銀行などは16行で約14億4600万円、地方銀行は53行で約6億円となり、合わせて7億円余り減少。

件数は2割減の1495件だったが、被害を受けた金融機関が102から223に広がり、残高の多い法人名義の口座が狙われたことが要因。

○「スミッシング」詐欺に気をつけよう

警察庁の担当者は「セキュリティーの甘い金融機関が狙われた結果」と分析しています。

銀行残高の確認などの機会が増える年末年始には特にスミッシングに注意するよう呼びかけている。

また、「パスワードが翌日に失効する」などという銀行を装ったショートメッセージを携帯電話に送りつけて、偽のサイトに誘導する新たな手口も確認されたということです。

○スミッシングとは?

スミッシングとは、携帯電話などのSMSを利用して権威あるサイトのふりをし、フィッシングサイトに誘導しようとするオンライン詐欺の手法である。

銀行やオンラインショップなどを装ってユーザーのモバイル端末にSMSを送信し、アカウント情報の確認のためなどと称して偽の連絡先へアクセスさせようとする。

「スミッシング」と呼ばれる手口も昨年5月下旬、国内で初めて確認された。

○年々高まる詐欺の脅威

サイバー犯罪者はネット上で入力される認証情報を狙って次々と新しい手口を繰り出しています。

これに対し、利用者はフィッシング詐欺の最新手口を知り、騙されないようにする必要があります。

1 2





日々気になったニュースをまとめます。
皆様の役に立てるよう頑張ります。



  • 話題の動画をまとめよう