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『アウガ』が閉鎖!迷走する青森市の中心商店街!開業から15年で事業大失敗が確定

アウガがいよいよ閉鎖される事になりました。2001年に開業したアウガですが、赤字が続いており、責任問題まで出る中で迷走を続けて、赤字の中運営していくのは困難と判断されました。開業から15年を経て、事業が大失敗した事をようやく認める形となりました。

更新日: 2016年03月04日

misukiruさん

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時代に乗れないからと、強引に市のお金を投入して中心商店街を支えようとした結果がこれです。

◆ 当初から売上が低迷

当初(2001年度、12ヶ月間)の売上は予想の半分程度となる23億円、全館での集客数は約282万人。更に、郊外ショッピングセンターとの競争に加え、少子高齢化、鉄道利用客の減少などにより経営が悪化。2008年には「青森駅前再開発ビル」の債務を青森市が買い取り、青森市が運営主体となっていた。

JR青森駅前の一等地にそびえ立つ商業ビル「フェスティバルシティ・アウガ」が苦境に陥っている。2015年末、アウガの再生を検討していた外部のプロジェクトチームは再生について、「商業化は実現可能性が低く、採算上も成り立たない」(商業施設としては採算が取れない)と断じた。

第2次再生計画初年度の26年度の最終損失も約5400万円の赤字となったことから、計画は早くも破綻した形。鹿内市長は「非常に厳しいと受け止めている」との認識

◆ 郊外のショッピングモールに対抗して作られたアウガ

2001年1月開業。青森市が、殺風景だった駅前の整備や空洞化した「新町商店街」に賑わいを取り戻すために、再開発の一環として建築した。

「アウガ」は2001年1月に第三セクター企業「青森駅前再開発ビル」の運営する複合商業ビルとして開業した。

◆ 駐車場付きの豪華設備

地下1階が「アウガ・新鮮市場」、1階から4階までが商業施設、5階から6階が「青森市男女共同参画プラザ・カダール」、6階から9階が「青森市民図書館」(9階は書庫)となっている。

◆ 中心商店街でひときわ大きいアウガの経営難

青森市のJR青森駅前の複合商業施設「アウガ」の経営状態が依然、厳しさを増している。市によると、4~6月の店頭売上高が昨年同期比95・4%にとどまり、経営不振に歯止めがかからない現状を浮き彫りにした。

長年の赤字体質から脱却できない経営陣の責任を追及する声が市議会などから上がったことで、鹿内市長は経営陣を刷新。自らが三セクの会長に就任し、社長には新たに起用した佐々木淳一副市長が就いた。

◆ 2016年に全公営化・閉鎖へ

青森市は2016年2月15日、市の第三セクター「青森駅前再開発ビル」(社長・佐々木淳一副市長)が運営するJR青森駅前のアウガについて、複合商業施設としての再生を断念し、全館を公共化する方針を示した。売り上げの低迷が続き、現状では今後も経営改善が見込めないと判断した。

アウガ再生をめぐっては、三セクが依頼した外部専門家チームが商業施設での存続は困難で公共化を図るべきだとする提言を2016年1月にまとめた。三セクは15日、提言に沿った方針を市に報告した。

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misukiruさん

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