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誰も使ってないのに…公衆電話が撤去されない理由

昔は町中のいたるところで見かけた公衆電話。現代では、携帯電話やスマートフォンの普及により年々その数が減少しており「公衆電話を使ったことがない」「公衆電話を知らない」という若者も増えています。

更新日: 2016年03月09日

ppp_comさん

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■年々、減少の一途を辿っている公衆電話

NTT東のエリアには1999年度末時点で約35万7000台あったが、2014年度末には約8万8000台と4分の1以下になった

私たちの多くは、ケータイ・スマホの普及により、まったくと言って良いほど公衆電話を使わなくなった

■採算が合わずに、撤去される公衆電話が増えている

激減の最大の理由は言わずもがなだが、携帯電話の普及による利用率の低下と採算性の悪化

月1~2回しか利用されない公衆電話もあり、1台当たりの月間発信回数は、2000年度の236回から、2014年度には49回まで落ち込んだ

2005年度のNTT東日本および西日本の公衆電話事業の赤字は144億円に達している、というデータがあります

昨今の厳しい社会情勢を受け、採算が見込めない電話機については順次整理をしている

■そもそも、誰も使ってないんだから全部撤去すればいいのに…

現状からして公衆電話は不要なんだけど、残す意味があるんだろうね、多分。それとも忘れ去られていて単に放置されているか―。塚野山の公衆電話は何十年見張り続けても利用者零人だろう

なんなんビバ行く道の公衆電話夜やと怖すぎやろ…誰が使うん

公衆電話とその周辺を掃除してる人がいた。 大体の人が携帯電話持ってる時代で公衆電話なんか使ってる人なんて少ないのに。 誰も使わない日もあるだろうに。 それでも誰が使うかも分からない公衆電話を掃除してるって気配りが凄い上手い人なんだろうな。 公衆電話も喜んでるだろうな笑

■実は、公衆電話電話の設置は国から義務付けられているんです

公衆電話は2種類に区分されている。「第1種公衆電話」は一定範囲内での設置が義務付けられ、「第2種」は利用実態に応じて設置されている

緊急自体に備えて、市街地は500m四方に1台、それ以外でも1km四方に1台という基準で設置されている

設置箇所も原則として、終日公衆の用に供することができる公道上または公道に面した場所としている

■その理由は「災害時のインフラ」としての側面にあった

地震などで一般固定電話や携帯電話での通話が規制されたとしても、公衆電話はつながりやすい

東日本大地震・震災の際に、他の通信インフラが途絶した状態の中、公的機関などに設置・開放された公衆電話を使い身内や知り合いと連絡を取り、肌身を持って実感した人も少なくない

■しかし、若い世代では公衆電話の使い方がわからない人も

近の若者にはなじみがないようで、ヤフー知恵袋には『公衆電話の使い方を教えてください』という質問まであった

携帯やスマホに慣れきった最近の子は確かに公衆電話なんてものは見たことがないかもしれません

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