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車ごと崖下に転落の女性が死亡‥死因とされる「クラッシュ症候群」とは?

熊本県小国町で、車ごと崖下に転落した事故で、3月4日の3日ぶりに救出された熊本県の女性が、5日未明に死亡しました。死因は「クラッシュ症候群」とされています。

更新日: 2016年03月06日

kyama77さん

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●熊本県小国町で、車ごと崖下に転落した事故

車ごとがけ下に転落し、4日に3日ぶりに救出された熊本県の女性が、5日未明に死亡した。

・事故の概要

藤井さんは今月1日の午後11時半ごろ、勤務先の大分県内のホテルを出たあと連絡が取れなくなり、

警察が写真などを公開して情報の提供を呼びかけ、消防などとともに行方を捜していました。

3日目の4日夕方、国道から10メートルほど下の林の中で転落した車が見つかり閉じ込められた車内から救助されました。

・県警によると「クラッシュ症候群」が死因とみられている

県警によると、足が長時間圧迫されたことで、壊死(えし)した部分の毒素が体内に回る「クラッシュ症候群」が死因とみられるという。

現場は片側1車線の緩やかなカーブで、警察は藤井さんが運転操作を誤って道路から転落したとみて事故原因を調べています。

●そもそも「クラッシュ症候群(挫滅症候群ざめつしょうこうぐん)」とは?

長時間にわたり筋肉が圧迫され続けたことにより筋組織が傷害や壊死を起こし、

多臓器不全や血管内凝固症候群などの全身的な異常を生じる症候群をいいます。

圧挫症候群(あつざしょうこうぐん)やクラッシュシンドロームとも言われる。

・「クラッシュ症候群」が疑われる主な症状

・2時間以上にわたり腰、腕、腿などが、がれきの下敷き状態であった・軽度の筋肉痛や手足のしびれ、脱力感などの症状がある

・意識がはっきりしていても注意が必要?

意識がはっきりしていて、血圧が保たれていると、一見軽症にみえますが、

崩壊した筋肉から放出される大量のカリウムにより、突然、心停止に陥ることがあります。

圧迫が続くと血流が悪くなり、組織はダメージを受けるが、その状態で救助されると、再度血流がよくなることで再灌流障害が起こる

●「クラッシュ症候群」の主な原因とは?

クラッシュ症候群は、がれきなど重いものに腰や腕、腿(もも)などが長時間挟まれ、その後圧迫から解放されたときに起こる。

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