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地球史に「千葉時代」誕生する!?…千葉時代が話題になっている

国際学会によって「国際標準地」と位置づけられれば、ラテン語で「千葉時代」を意味する「チバニアン」と名付けられる可能性がでています。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年03月06日

isaaccさん

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○地球史に「千葉時代」誕生か

馳文部科学相は5日、市原市の養老川沿いで確認された約77万年前の地層を視察した。

今後、国際学会によって「国際標準地」と位置づけられれば、ラテン語で「千葉時代」を意味する「チバニアン」と名付けられる可能性がでています。

国際的に認定されれば、地質年代に「千葉時代(チバニアン)」の区分が誕生することになり、政府内でも期待が高まっている。

○馳文部科学相が現場を視察

視察が行われたのは千葉県市原市の養老川沿いにある、およそ77万年前の地層です。

研究グループの久保田好美国立科学博物館研究員らが、同じく認定を目指しているイタリアの候補地との違いについて馳文科相に説明。

○地質年代が「チバニアン」になるかもしれない

この時代の鉱物を調べれば、地球のN極とS極の向きが逆転し、入れ替わった様子を詳しく調べることができる。

この地層が選ばれれば、約77万年前から次の区切りの約13万年前までの地質年代が「チバニアン」となるという。

鎌倉時代、江戸時代…そして千葉時代かよ!胸熱だな。

○地層を元に時代区分がされている

46億年の長い地球の歴史には、恐竜絶滅といった大きな変化がみられたところを境に、「ジュラ紀」や「白亜紀」などの時代区分がされている。

ジュラ紀はアンモナイトや爬虫類が栄え、大形恐竜や始祖鳥が出現した時代だが、この時代の地層が発達しているフランス〜スイスに広がる「ジュラ山脈」から名付けられた。

○約77万年前に起きた最後の磁場逆転を示す

国立極地研究所などの研究グループは昨年、市原市の地層は「約77万年前に起きた最後の磁場逆転を示す」と発表した。

国立極地研究所によると、地球の年代は恐竜絶滅などの大きな出来事で区切られ、約77万年前は地球の磁場が逆転した区切りとされている。

地質学上「更新世」と呼ばれる時代の前期と中期の境目で、地球の磁場のN極とS極が最後に逆転した重要な節目とされる。

○このニュースについてネットでも話題になっている

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