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化学の実験で生徒ら3人やけど…「テルミット反応」が恐ろしい

茨城県つくば市の中学校の駐車場で、化学の実験中に火が出て中学3年の男子生徒2人と女性教師が顔や手にやけどをしました。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年03月06日

isaaccさん

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○中学校で科学の実験中に生徒ら3人がけが

茨城・つくば市の中学校で、化学の実験中に生徒ら3人がけがをした。

茨城県つくば市の中学校の駐車場で、化学の実験中に火が出て中学3年の男子生徒2人と女性教師が顔や手にやけどをしました。

科学部顧問の女性教員(57)と中学3年の男子生徒2人が顔や手にやけどを負い、病院に搬送された。

○銅を作る実験中、激しく燃え上がった

当時、化学部の生徒11人と教師1人の合わせて12人が、缶の中の酸化銅とアルミニウムの混合粉末に火を付けて銅を作る実験をしていました。

酸化銅とアルミニウムの粉末を空き缶の中で混ぜ合わせ、火を付けて銅を作る実験中、激しく燃え上がったという。

酸化銅とアルミニウムの混合粉末をアルミ缶に入れ、着火して銅を作る実験をしていたということで、警察は、くわしい原因を調べている。

警察は、安全管理に問題がなかったかなど当時の状況を調べています。

○病院に運ばれた3人は命に別状はない

警察によりますと、近くにいた生徒は缶の中に火を付けた際に突然、火が燃え上がったと話しているということです。

警察によりますと、3人は病院に運ばれ手当てを受けていますが、命に別状はないということです。

松本義明校長は「学校としてはあってはならない事故。全職員で安全教育に力を入れて二度と起こさないようにしたい」と話した。

うちの学校で実験中に事故が、、、 それも、二人共うちのクラスの人だからめっちゃヤバイ…。 卒業式の前なのに…

あぁ…卒業前に桜中で事故… 科学部の実験で火傷とかさ… しかも知り合いっていうのが辛い… まだ、重症とかじゃなくてよかったけどさ… 明日は保護者会だ三└(┐卍^o^)卍ドゥルルルルル

○問題となったテルミット法とは?

金属酸化物と金属アルミニウムとの粉末混合物に着火すると、アルミニウムは金属酸化物を還元しながら高温を発生する。

アルミニウムが酸化するときにそれより貴な金属の酸化物を激しく還元する現象を利用する製錬法。

この還元性と高熱により目的の金属融塊は下部に沈降し、純粋な金属が得られる。

○テルミット法は大変危険

酸化鉄とアルミニウムの粉末を混合したものに点火したときの反応でありおよそ3000度の熱が発生する。

教育分野では高等学校化学Ⅰの無機化学の分野で酸化還元反応の一例として教科書に記載されている場合があり、演示実験として酸化鉄Ⅲ-アルミニウム粉末テルミット反応が使われる場合がある。

なお点火の際にはマグネシウムリボンなどを必ず使用しライターなどでは点火しないように気をつけていただきたい。

○このニュースについてネットでも話題になっている

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