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最近増えてる?外食産業の“二毛作”って何?

今年の外食日報でもキーワードとして取り上げられている”二毛作”昼の顔と夜の顔を持つ飲食店についてまとめました。

更新日: 2016年03月06日

kontaka1203さん

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■二毛作と言えば

同一耕地に同一年度内に2種類の作物を異なった時期に栽培する方法。一般には水田の二毛作をさす場合が多い。

農業関連の用語ですね。学校で習ったような…

■今、外食産業で“二毛作”が広がっている

いま外食ビジネスの常識にとらわれない“二毛作”“三毛作”が増えている。飲食マーケットが冷え込むなかで、店舗を有効活用し、フル回転させて売り上げを伸ばす施策として、二毛作・三毛作業態が注目される。

■5チャンスを生かす二毛作の雄|プロント

昼はセルフ式のカフェ、夜はカジュアルなバーと違った顔を持つ二毛作店で知られる「カフェ&バー プロント」が好調だ。

「プロント」では朝7時から夜の23時までの営業時間の中で、いかに顧客を飽きさせないかを追求してきた結果、1日に5回のチャンスがある「ファイブチャンス」という時間帯別集客法を編み出した。

■こんなにある二毛作店舗

ラーメン×ヤキトリ【浜松町】|ZOOT

こちら「ZOOT」は夜はヤキトリビストロスタイルの飲み屋、昼は「ラーメン ズート」として営業。
ラーメン店の激戦区の中の人気店。

スープは豚の背脂と魚介が効いて味は濃厚ですが、柚子の香りも効かしたさっぱりとしたラーメン。麺は平打ち麺。お昼はラーメンランチを提供し、夜はお洒落な焼き鳥屋さんに変身するというお店です。女性客にも人気のようです♪

うどん×大衆居酒屋【八丁堀】|びっくりうどん

日本橋と八丁堀で展開している「びっくりうどん本舗」。昼はリーズナブルな立ち食いうどん、夜は料理も豊富なベタコテ系の立ち呑み居酒屋業態。客が自分で注ぐビールサーバーとチュウハイサーバーもあり、基本はセルフサービスの業態。

八丁堀「びっくりうどん」は、昼こそうどん屋ですが、夜は居酒屋営業。
立ち飲みとテーブル席に分かれ、ややシステムが面倒なのですが、完全に大衆居酒屋です。
(飲み物はセルフ、つまみも出来上がり次第カウンターに取りに行くスタイル。)

オフィス×ムール貝!?【西新宿】|C by favy

昼間は株式会社favyのオフィスとして主に営業部門に所属する社員が働き、仕込を14時くらいから初めて16時頃、オフィスから飲食店への入れ替え作業をする。
題して「二毛作」。オフイス&レストラン。

店内のレジや予約管理などはすべてクラウドサービスを活用し、生産者・産地・メーカーと連携して店内でプロモーションメニューを実施するなどの工夫をこらしている。「C by favy」のメイン食材であるムール貝はメーカーの協賛となっており、同店舗ではフードメニューでABテストを実施することも予定している。

■二毛作のメリットとは?

「都心では飲食店や病院など夜間に働く方が明け方に訪れる。郊外では24時間営業の飲食店がなく、店を開け続けることが差別化になっている」(佐藤誠社長)。

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kontaka1203さん

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