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そこまでやるか…⁉︎ 新聞社まで弾圧するトルコ独裁の実態

現在、エルドアン大統領の政権下で独裁体制を敷かれているトルコ。その政権が今月の3月に大統領に敵対するザマンという新聞社を管理下に置くと表明したのです。このような政策は独裁体制そのものを表しているとも言えます。

更新日: 2016年07月16日

rouran2008さん

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意外と話題になってるトルコの大統領

トルコの経済を立て直したとも言われている

与党・公正発展党を率いて11年にわたって首相を務めたあと、おととし国民の直接投票による初めての大統領選挙で当選しました

この間、大胆な規制緩和などによって目覚ましい経済発展を実現した

米金融緩和の縮小により新興国からマネーが流出するなか、トルコ経済は安定していると強調した

ソーシャルメディアや公の場での政権批判を一切容認しない姿勢を示しており、反対勢力からは、独裁色を強めていると言われている

70名余りの記者が投獄され、国境なき記者団から「天下一の記者監獄」の烙刻を押された

政権を批判できなければ民主主義は成り立たないと訴えたメディア関係者も会見のあとにすぐに逮捕されてしまいました

記者団が発表する2013年版の報道の自由度序列で、トルコは179カ国中154位となり、イラクやアフガン、ロシア以上に不自由な国とされた

大統領の政敵である新聞社が政府の支配下に

4日、トルコの裁判所は、エルドアン政権に批判的なトルコの最大紙「Zaman(ザマン)」を政府管理下に置くとの決定を下した

ザマンの本社周辺には、「裁判所の決定は報道の自由を脅かす」と数千人が集まり、抗議デモを行いました

警察による接収の際、本社前に集まった記者らは「報道の自由のために戦う」などと叫んだ

これに対して治安部隊が催涙弾を使ったり放水したりして、デモ隊を排除しようとしたため、現場は一時、騒然となりました

新聞社にはあるバックがあったという

1960年代末にイズミルで生まれた社会運動で、イマーム、説教者、作家であるフェトフッラー・ギュレンの教えに共鳴した人々が参加する

支持者らは市民社会だけではなくトルコ政府内、特に警察や司法においてもネットワークを構築していると疑われている

ザマン紙は大統領と対立する米国在住のイスラム教穏健派指導者フェトフッラー・ギュレン師との関わりが深いと見られている

2015年10月にはギュレン師とつながる他の企業も占拠されており、その中には銀行も含まれている

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rouran2008さん

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