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中退しても困難続き...経済的な理由での「高校中退」増加が深刻だった

「大学全入時代」と言われる昨今ですが、その一方で、経済的な理由で高校を中退する人が増えているという

更新日: 2016年03月07日

musinoneさん

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「大学全入時代」と言われる昨今

全国の4年制大学は800校近くを数え、進学率も5割を超える中、大学の役割は大きく変わろうとしている

その一方で、経済的な理由高校を中退する人が増えているという

番組ではある高校のクラス32人中17人が中退、それを貧困が理由であると言っていました

毎年十万人近い高校生が中退している。彼らの多くは貧しい家庭に育ち、まともに勉強する機会など与えられず底辺校に入学し、やめていく

「高校進学を諦めた理由」についての調査では、53.2%が「高校の学費(入学金や授業料など)が心配」をあげた、というデータもあります

授業料が払えない、家庭の事情など様々

交通費がだせないので、自転車で1時間以上かかって通っている生徒や
体操着が買えないとか、入学金の5000円が工面できないとかそういう話になっている

「幼児期の父親のDV」「家庭崩壊」「父親から逃れ、母親とのシェルター生活」「母の失業」「孤立」「母の夜中の水商売(夜は小学生2人だけで留守番)」「母の男が次々に代わる」「家具もないアパート」「低学力」「不登校」、そして行き着いたのが高校中退である

「貧困の連鎖」とも言うみたい

親の所得格差が子の教育格差を生む「貧困の連鎖」を断ち切れていないことが浮き彫りになった

親の収入が多いほど大学進学率が高く、貧困家庭では高校や大学への進学が難しくなります

中退した子たちの調査をしていますと、子供のころからの本当に深刻な貧困がありました

いまだに「中退」が若者の貧困にとって大きな要因の一つになっている事態は変わらない

結果として高収入の家庭は塾や予備校など、子供の学習に対してお金を湯水のように投下して進学校を目指せるのに対し、貧しい家庭はそうした選択肢などそもそも存在しないという現実があるのです

中退をしても困難が続くことも多い

高校中退は免れたけれど、働き始めたら今度は奨学金や貸し付け金の返済で追われるという人も多いそうです

収入が十分でなく自立した生活が出来ない、家庭を持つことが出来ない、などその後の生活基盤にも関わる問題へつながる恐れがあります

2010年に「実質無償化制度」が実施され中退者の数は減少した

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musinoneさん

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