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なんか切ない…若者たちが「裏アカ」をつかう理由

「SNS≒リアル」になった世界だから

更新日: 2016年03月08日

buritooさん

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「呟くことが申し訳ない。」

今の若者は、自分本位のつぶやきで他人のタイムラインを埋めてしまうことに申し訳なさと抵抗を感じてしまう。

呟きなのに。。

SNSで、会社の上司や同僚、昔からの友人、家族などとも繋がってしまい、何を投稿していいのか分からないという話はよく聞く。

高校生たちは口をそろえて「リアルのコミュニケーションもSNSのコミュニケーションも同じ」と答える。

難しい。。

「周囲への気遣い」と「自らの保身」がいまの世代のキーワード。

SNSが普及した現在、「人の目が気になって書きたいことが書けない」など、人間関係にストレスを感じる若者が増えています。

若者の半分は「裏アカ」を持ってる…?

複アカ持ちは当たり前。

高校生では62.7%、大学生では50.4%がTwitterで複数アカウントを所持している。

「誰にも教えていないSNSアカウントを持っている」という人は20代で11.8%、30代で6.7%存在する。

大人でも2割はしっかりした「裏アカ」を持ってる。。

理由は
「ビジネス用とプライベート用で区別するため」
「何かを批判するときのために使う」
「会社や仕事の愚痴を投稿するため」など。

発信しようとすると相手を選べないので、アカウントをわける必要が出てくる。

心の底で思ってることをつぶやいてる。

「かつて私(本アカ)をブロックした男性を監視するために、裏アカを持っています。目的は監視だけ。」(28歳/医療事務)

元カレの監視??

誰にも見られないよう鉄壁の防御を張り巡らせ、「ひとりつぶやき」で好きなことを吐きだしている人も。

誰にも聞いてほしくない「わけではない」。

Photo by Push / DigitalVision

限られた人にだけなら、LINEでいいんじゃ…。

LINEではないのは「返事がほしいわけではないから」。Twitterなら返事を求めるわけではないが誰かが読んでいるというのがちょうどいいようだ。

誰かが見てくれてる、ってのがいいらしい。

「文字にすることで感情が整理されるし、誰かが聞いてくれてるけど聞いてくれてなくてもいいっていうTwitterの距離感が弱音を吐くのにちょうどいい」

「マイナスな感情のシェア」が平成の傾向?

青春時代から「ホムペ」や「mixi」「ブログ」があった私たちにとって「感情のデトックス」をソーシャル上で行うことは、もはや深く染み付いた習慣になっているのかもしれません。

人間関係に細心の注意を払いつつ、それでも、自分の欲望に忠実になっている結果が、“裏アカ”という現象には表れているのでは。

SNSがリアルに近づいたからこそ、かも。

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buritooさん

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