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ウソ…いつも、ちょっと遅刻するのは「脳」のせいかも

遅刻はリズム感がズレてる脳のせいだった…ってこともあり得るのだそうで。

更新日: 2016年03月15日

nogutiSunさん

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なんで、あの人はいっつも微妙に遅れてくるのか?

遅れる方:ごめん、ごめん~(笑顔)
待つ方:しょうがないな~(あきらめ顔)

遅れる側もなぜかいつも時間に間に合わない・・・悪気はないけど遅れてしまう

たとえば目立って遅刻が多いのに「移動時間を間違えた」とか「出発前に急に別のことがしたくなった」とか悪びれたところのない人

誰の脳も、時間の見積もりを間違えてしまいがち

時間の感覚があるのは、脳の働き。
そして、脳は一人ひとり個性がある。

運動制御に重要な役割を果たす小脳が、運動を伴わないリズム感覚や時間の長さの判断などにも関与している

「時間の感覚」は、実は「リズム感」と同じだったようで。

平均的に、人はプロジェクトの完了にかかる時間をおよそ40%も低く見積もってしまう

でも歌がうまい人・下手な人がいるように、時間の見積もりもうまい人・下手な人がいる。

しかし、遅刻をする人は、どんな時でも必ず遅れます。一部の専門家の話では、遅刻と脳は深く関わっているのだとか

脳の働きで「遅刻する病気」も認められている

いつ、どんな時刻でも遅刻する「遅刻常習犯」。
それが、「慢性遅刻症候群」。

脳の障害で時間の長さをしっかり認識できない「慢性遅刻症候群」

脳の個人差が、極端になれば生活に支障が出て病気と判断されてしまうことも。

遅刻症候群になると「2時間電話で会話をしても15分経ったくらいの感覚になる時がある」とされ、時間の管理がとても難しくなる

これは、時間感覚のずれなどの症状が特徴の注意欠陥・多動性障害(ADHD)を引き起こすのと同じ脳の部分が関係していた

ADHDと時間の感覚との関係が注目されている

ADHDの原因はまだはっきり分かっていないが、一般に「時間の感覚」が違うと言われている。

今すぐ1万円を手に入れるか、1週間待ち2割増した1万2千円を手に入れるか?仕事などの報酬を得る方法で、二者択一の状況を迫られた時

ADHDの脳では、「報酬」に関わると考えられている部分の活動が、健常者よりも強い傾向があった

ADHDでは、時間感覚の弱さから一つの行動の結果を予測することが苦手なため、待つのも続けるにしても行動を持続させにくい

待つのも、続けるのも苦手。

「退屈」すると、時間がゆっくり過ぎる…

出かける準備をしてるとき、ぱっと目に入ったテレビをいつの間にか延々見入ってたとか…。

ADHDの子供にとって、時間はゆっくり過ぎていて、学校の授業がまだ終わらないのか、いつも退屈している

なぜ退屈すると、時間がゆっくり過ぎるかは分かってないが、退屈することは不注意な状態、つまり注意力散漫な状態で生じる

アナログ時計を見た瞬間、針の位置が残像となる人もいる。出発30分前に時計を見たら、いつまでも「あと30分ある」と思い込む

脳が楽しい時間を優先させて、やらないと困る未来への準備をまだ大丈夫…と感じさせてしまう。

もしかしたら…人によっては時間の流れを遅く感じている

明日、遠出するから早く起きなきゃいけないのに、寝る直前に3時間ある映画を見始めちゃった…。

移動の最短時間しか考えないケース。電車待ちや乗り換えの時間、“時間のノリシロ”が計算になく、出発時刻はいつもギリギリ

ADHDの子供たちは、現在を中心として前後1時間しか時間の感覚がない。「時間を感じる心の窓」はとても狭いとも

その代わり、現在に猛烈に集中できるとも。

時間の流れの遅さを我慢できるようになっても、五分の遅れが一時間にも感じるなら、それはずっと変わらない

歌の上手い下手があるように、時間の間隔(リズム感・テンポ)にもズレがありそう。

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nogutiSunさん

野口です。細々とまとめていきます。



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