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住人の不安、建物の老朽化... 東日本大震災から5年経った「仮設住宅」の現状とは?

3月11日で東日本大震災から5年が経ちました。着実に復興は進みつつありますが、未だ被災地の仮設住宅では多くの人が生活をしています。

更新日: 2016年03月11日

musinoneさん

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東日本大震災から5年が経った

5年前の2011年3月11日、東京電力福島第一原子力発電所は未曽有の大震災と津波により甚大な被害を受けた

11日で5年になるのを前に、福島県楢葉町の子どもたちが、復興を進める町への思いを書いた手紙などをタイムカプセルに収めました

安倍首相「(東北への外国人観光客を)2020年に(現在の)3倍の150万人に押し上げることを目指す。今年をまさに東北観光復興元年にする」

今なお仮設住宅に住む人も多い

今も17万4471人(2月12日現在)おり、うち5万8948人(2万8685戸、1月末現在)はプレハブ仮設住宅で暮らす

宮城県石巻市は、最大の被災地だ。約3700人の死亡・行方不明者を出し、いまも多くの被災者たちが仮設住宅での生活を余儀なくされている

壊滅的な津波被害を受けた岩手県山田町では23%、宮城県女川町では24%、原発事故の影響を大きく受ける福島県楢葉町では19%と空室率はまだ低く、仮設に暮らす人が依然として多い

▼そんな「仮設住宅の今」とは?

建物の老朽化が進んでいる

一般住宅より簡易な造りで、老朽化が進み、カビやダニの発生などによる健康被害も出ている

住人の心身の衰えも見られる

Photo by Ryan McVay / DigitalVision

メンタルヘルス(心の健康)に問題を抱える人の割合はいずれも減少傾向にあるものの、宮城県では依然として全国平均より高いことが9日、厚生労働省研究班の調査で分かった

仮設住宅に住む女性の3人に1人以上にPTSD(=心的外傷後ストレス障害)の症状がみられることがわかった

孤独に命を引きとる人も多い

Photo by Martin Barraud / OJO Images

まったくつながりがなくなって、引きこもり状態に陥っている人が増えている」と、静かに孤独化が進む石巻の現状を指摘する

岩手、宮城、福島3県の仮設住宅での1人暮らしの死者が、昨年末までに計202人に上ったと公表した

高齢の独居者が多く、空室が増えて近隣の目が届きにくくなっている

仮設住宅を出ても不安ということから居ざるを得ないという状況がある

Photo by Image Source / Photodisc

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