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感動作?狂気系?映画「アーロと少年」に込められたメッセージとは

3月12日から映画「アーロと少年」の順次全国公開となりました。本作はピクサー・アニメーション・スタジオの最新作ということで、ネット上では早くも話題となっています。しかし、予告編に見られる感動作的な印象とは異なり、かなり"精神的にくる"映画であるとの評価もあるようです。

更新日: 2016年03月13日

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ピクサーの最新作「アーロと少年」がついに公開

3月12日から映画「アーロと少年」が順次全国公開となりました。

本作は『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』などを生み出したピクサー・アニメーション・スタジオの最新作です。

気弱な恐竜アーロと怖いもの知らずの少年スポットの友情を描く物語となっています。

しかし、どうやら単なる友情物語というわけでもないようで、ネット上には「狂気系」であるとか「トラウマをえぐられる」など様々な感想が溢れています。

そこで、監督らのコメントからこの作品の核心部分をまとめてみました。

『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』など、世界中で大ヒットした映像制作会社、ピクサー・アニメーション・スタジオ

本作は、恐竜だけが言葉を持つ地球を舞台に、弱虫の恐竜アーロと怖いもの知らずの少年スポットの友情を描いた物語

「アーロと少年」のストーリー

巨大隕石の墜落による恐竜絶滅が起こらなかったらという仮説に基づき、恐竜が地上で唯一言葉を話す種族として存在している世界。

3きょうだいの中でも体が小さな末っ子アーロは、甘えん坊で臆病な性格のため、常にみんなにからかわれていた。

そんなある日、アーロは川に落ちて激流に飲み込まれ、家族から遠く離れた見知らぬ土地へと流されてしまう。

ひとりぼっちの寂しさと不安にさいなまれるアーロは、そこで自分と同じ孤独な少年スポットと出会い、一緒にアーロの故郷を目指す冒険に出る

予告詐欺、狂気系…ツイッター上には様々な感想が

『アーロと少年』王道的な感動パート→狂い→感動→狂い→感動→狂いという恐るべきサイクルで成り立っている映画で、ウルっとしつつも「これ本当に大丈夫か?」と心配してしまう凄まじい作品。特に中盤の恐竜発狂は確実にトラウマを植え付ける。 pic.twitter.com/BbUCby4JxM

アーロと少年の凄い予告詐欺よめちゃくちゃシビアな現実突きつけるしヴィランズが薬キメてんのかってくらい予告に見合わないヴィランズでしたので予告のようなものを想像してるなら覚悟した方がいいアーロと少年

#アーロと少年 鑑賞。世界最高峰のCG技術をフル活用して狂気に満ちたキャラ造形の世界を描く。 親しみを持たせるために人間ぽく描くのは良くあるが、あまりに人間し過ぎて序盤はキモかった☆ とはいえさすがピクサー、ギャグは普通に笑えるしメッセージにも骨があり見応えのある作品でした。

アーロと少年見てきた。涙腺ガバガバおじさんはもう涙が止めどなかったけど、途中途中でトラウマ並の狂気をはさみこんでくるのやばい。3~4回くらい「えっ」って現実に戻される

とは言え、物語の基本には「成長」があるようだ

パパとママ、それに2匹のきょうだいと暮らす恐竜アーロは、家族の中で一番弱くて小さい存在。体格・パワーともに兄、姉との差が大きく、それを気にしているものの、臆病が災い

兄姉ができることが自分はできない、失敗ばかり。兄姉は優秀でパパやママに褒められるけど、自分にその言葉はない。差別されているわけじゃないけど、コンプレックスがどんどん大きくなっていく

「自分、アーロの気持ちわかるんですけど」みたいな。アーロみたいな思いを抱いたことのある人なら、きっと共感するでしょう

そんなアーロを見て、パパは根性試しに連れ出す。ところが、その際に、パパは水難事故に。アーロも川の激流に流され、見知らぬ土地にボッチ。

今まで何もできなくても、パパやママが何とかしてくれた。でも守ってくれる人がいない場所では自分で何とかしなくてはいけない。弱虫アーロの中に立ち向かう勇気が育まれていくのです。

メガホンをとるのは新鋭のピーター・ソーン監督

・アイアン・ジャイアント(1999): アニメーション補助、Rough Inbetweener
・ファインディング・ニモ(2003): 脚本、製作
・Mr.インクレディブル(2004): 脚本、製作、アニメーション、声優補助
・レミーのおいしいレストラン(2007): 脚本、アニメーション、声優(エミール)
・ジョージとAJ(2009): 声優(ラッセル)
・トイ・ストーリー3(2010): 製作補助
・ニセものバズがやって来た(2011): 声優(リサイクル・ベン)
・モンスターズ・ユニバーシティ(2013): 声優(スコット・スクイブルス(スクイシー

『ファインディング・ニモ』のストーリーに携わり、『Mr.インクレディブル』ではストーリーやアニメーションなどを担当。

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