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大手企業も取り入れている…今注目されている「暗闇で行う研修」の効果が凄い!

暗闇で行う企業研修がある事をご存知でしょうか??ダイアログ・イン・ザ・ダークと呼ばれるドイツ発祥の暗闇体験プログラムなのですが、このプログラムにはイノベーティブな企業になるためのヒントがあるという事で、企業の間で注目を集めています。この暗闇研修についてまとめました。

更新日: 2016年03月14日

cobalt0822さん

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暗闇で行うという企業研修が注目を集めている!

ダイアログ・イン・ザ・ダーク(Dialogue in the Dark)(ダイアローグ・イン・ザ・ダーク)とは、日常生活のさまざまな事柄を暗闇の空間で、聴覚や触覚など、視覚以外の感覚を使って体験するエンターテインメント形式のワークショップ。

プログラムは、目を開けていても閉じていても全く同じという本物の暗闇の中で、簡単なものから少しずつ難易度の高い課題にチームで取り組んでいくというワークショップが中心

『イノベーション能力の向上』や、そのために必要な『コミュニケーション能力』の向上に役立てたい、という企業も多い

最近では、トヨタ、グーグル、資生堂、ANAなど、大手企業がこぞって研修プログラムとして利用し、成果を上げているそうです。

このプログラムは1988年にドイツで生まれた

1988年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって誕生する。

これまで全世界39カ国、130都市以上で開催され、2016年現在で800万人を超える人々が体験したこのイベント

暗闇研修はイノベーティブな企業になるためのヒントがあるという

日本の企業は「改善は得意だけど、イノベーションを起こすのは苦手」と言われています。

その理由は「創造力を発揮して、イノベーティブな企業になるためのヒントが暗闇にある」ということに気づき始めたからです。

ドルムント大学(ドイツ)の調査チームによると、人間の創造性は、明るい環境に比べて暗闇での方が30%多く発揮されるという調査結果も出ています

暗闇を通して様々なことに気づかされる

水の流れる音、土のにおい、葉っぱを踏む感覚、グラスを使って飲むという行為。ふだん当たり前にしていることが、とても新鮮に感じられ、発見があります。

目が見える場所ではパワーポイントなどを使っていかに説得するかが効果的に見えたりしますが、実はそれ以上に声の安心感や発言のタイミング、相手を慮る力みたいなことが大切だということがわかってくる。

暗闇の中で次々と課題に挑戦していくうちに、リーダー格の人、リーダーを補佐する人、フォロワー、というゆるやかな役割分担が自然にできあがる。

姿が見えず、年齢や階級などの「先入観」や「しがらみ」から解放されるためか、非常にフラットな関係が出来上がる。

初対面の、それも明らかに自分より目上の参加者に向かっても平気でタメ口で話しかけてしまう、そんな信頼関係がたった2時間程度で構築されてしまうという

今までの自分を一旦リセットし、どう自己の役割を認識し、どう他者と関わり、どう成果を出していくのかというビジネスパーソンとしての基本的かつ重要なコンピテンシーを体感的に養うことができます。

ビジネスワークショップでは、体験の最後における振り返りの時間が学びの場として強く機能します。

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