1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

詐欺でだまされたお金は、子どもを救う奨学金になる

なんかいろいろ考えさせられるなぁ…。

更新日: 2016年03月16日

まっすぃさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
70 お気に入り 125651 view
お気に入り追加

実は、詐欺にあった人が引き取りに現れないなどの理由で返還されないお金は、奨学金に使われてる。

2013年から返還できなかったお金を犯罪被害者の子どもの奨学金や、支援団体への助成金として活用している

今回、振り込め詐欺などに使われた口座にあるお金を、犯罪被害者に向けた返済の要らない「給付型の奨学金」に活用する方針に決めた

今までは、貸すタイプの奨学金を、返済のいらない「給付型の奨学金」にするらしい。

今までは、貸与型の奨学金だった

通常の奨学金ローンより負担は軽いけど、それでも利用者が少なかった。

対象は両親などが殺人、傷害、詐欺などの犯罪に遭い、経済的に不安定となった被害者の子ども

殺人や事件で重い障害を負った両親や祖父母を持つ子どもらを対象

「殺された母に代わって祖母が一人で頑張っている。正規の仕事に就いて妹と祖母を支えるため、大学にきちんと通いたい」

それでも奨学金ローンの負担から、申請しないで進学を諦めてる人も多いとか。

【通年募集】まごころ奨学金とは、交通事故、詐欺被害、傷害、殺人など理不尽な犯罪に遭遇し、経済的に不安定となったご家庭のお子さんを対象に、高校、短大、専修学校(専門課程)、大学、大学院の修学中および進学後の修学期間に奨学金の貸与を行う制度です。 #まごころ奨学金

問題になっている奨学金ローンでの破産

就職後に重い奨学金ローンを抱え、思ったより収入が上がらずに返済ができなくなる若者が増えてる。

文科省の学生支援機構の奨学金は全て貸与型、いわばローンで学生に重くのしかかる

奨学金には返済の必要がない給付型のものもある。貸与型よりもいいのは言うまでもないが、採用基準は給付型のほうがずっとシビア

奨学金を返済できずに自己破産をすると、連帯保証人や保証人に残額の請求がいく

とはいえ、被害者のお金ですので…返すのが基本

被害者のうち、申請があった人に犯罪者から押収したお金を分配して返す。

金融機関は犯罪に利用された口座を発見し次第、この口座を凍結し、被害者にお金を返す仕組みになっている

預金保険機構のホームページで、被害者からの資金分配の申請を受け付けることを周知。期間(30日以上とされる)内に申請がある方に、資金を分配して返す

しかし、振り込め詐欺などの振込先に使われ、凍結されている口座には、被害者への返金を終えたあと、今年も65億円のお金が残った

毎年、何億円もの被害者のお金が行き場がないままになっている。

銀行などの金融機関ATMで振込してしまった場合 ATM振込などで振込完了となってしまった場合は、「口座の凍結依頼」を申し出ることで、後日「振り込め詐欺救済法」により、口座名義人の権利を喪失させた上で、口座の預金から、被害回復分配金として受けとることが出来る場合もあります。

振り込め詐欺の被害規模と、残るお金は増え続けている…

詐欺に使われて凍結された口座に残ったお金も、増えてるそう。

昨年の特殊詐欺の被害額は約476億円。1件当たりの被害額は約373万円で、高齢者の老後資金が狙われている

犯罪収益などの疑いがあるとして、金融機関などが昨年1年間に国に届け出た取引件数は、約39万件で過去最多

特殊詐欺でだまし取られた金は暴力団の資金源になり、新たな犯罪に使われて被害を拡大し再生産している

1





まっすぃさん

仕事の悩み、使えそうなものをまとめます。



  • 話題の動画をまとめよう