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介護業界の深刻な現状…入居者から介護士への暴力が問題になっている

介護について「#介護士辞めたの私だ」というハッシュタグを使って、介護士の厳しい労働環境を伝える声がTwitterに投稿されている。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年03月16日

isaaccさん

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○安倍晋三政権が打ち出した「介護離職ゼロ」

政府は2015年11月、「1億総活躍社会」の実現に向けた緊急対策を打ち出しました。

中でも重点を置いたのが、親などの介護のために離職せざるを得なくなる人をなくす「介護離職ゼロ」対策。

○しかし、現状は介護人材の確保が追い付いていない

安倍晋三政権が打ち出した「介護離職ゼロ」が現状では砂上の楼閣にすぎないことは、介護事業者がもっとも深く認識している。

要介護者を支える介護職を大幅に確保しない限り、介護離職ゼロは現実的な政策になりえない。

○介護職は低賃金で重労働というイメージが定着

低賃金で重労働というイメージは、もはや覆しようもないほど浸透し切ってしまったが、とくに賃金水準の低さは著しい。

2015年の月給(税引き前)で比較すると、全産業の平均が33万3300円なのに対し、福祉施設で働く介護職員は22万3500円、訪問介護などのヘルパーは22万5100円。

○中には高齢入居者から職員への暴行を受ける例も

介護についても「#介護士辞めたの私だ」というハッシュタグを使って、介護士の厳しい労働環境を伝える声がTwitterに投稿されている。

利用者に噛み付かれて痣でき(腕以外にも肩も噛まれた)たけど休みなんてなかったから病院にすらいけなかったし、職場からのフォローもなにも無かったよね。利用者への虐待に敏感になるなら利用者からの虐待にも敏感になるべき #介護士辞めたの私だ pic.twitter.com/hPt2nbeUHz

最後に投稿主は「利用者への虐待に敏感になるなら利用者からの虐待にも敏感になるべき」と訴えている。

○「#介護士辞めたの私だ」にみんな賛同している

ヘルパーは1人で訪問先に行くわけです。そこで何が起こってもその時に誰にも助けが求められない。セクハラが1番辛かった。突き飛ばすわけにもいかないし。 #介護士辞めたの私だ

夜勤で自分1人で3階2階にいる30人の利用者の対応して建物には私1人きり。宿直なんていない。もちろん1人だから休憩なんてないし。契約上なら1時間休憩×2があるんだけど。夕方17時~朝10時まで休憩無し。 #介護士辞めたの私だ

介護士だって看取りもする。そのストレス半端ない。 夜勤中の人数いない時に看取ることだってある。急変して救急搬送の対応だってある。 命を預かる職種なのに初任給12万とか。辞める人多いわけだよね。 激務、重労働なのにお給料安すぎる。全く見合って無い。 #介護士辞めたの私だ

#介護士辞めたの私だ 国家資格だけだとったけど、もう最後の手段にしか使わないと思ってる 杖振り回されて爪たてられて、求人の書類に乗ってる手取りでも9万とかざら。 それで「距離感が保ててないあなたが悪い」なんて言われようもんならもうロボットに食事介助させろよって思うわなそら。

もうすぐ辞めるけど、迎えに行った先で精神疾患と認知で半狂乱になった利用者に傘で額を切られて、包丁まで振り回され死ぬかと思った事はあります。でも事件にはならない、謝罪もない、金も出ない #介護士辞めたの私だ pic.twitter.com/nCJGYXiK6c

○高齢入居者から職員への暴行・嫌がらせは多いという

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