1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

ロンドンの「鳩」は人間の健康を守る正義の使者でした

ロンドンは世界的に大気汚染が深刻。空気の状況を調べるため、調査員に選ばれたのは「鳩」でした!

更新日: 2016年03月19日

mint_creamさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
43 お気に入り 26364 view
お気に入り追加

ロンドンの空気は、中国以上に危険レベル…

Photo by Michael Blann / Photodisc

主にディーゼルエンジンの排気ガスなどに含まれる二酸化窒素濃度が高く、その汚染度はときに北京を凌ぐ

空気を調べるため、選ばれたのは『鳩』

なんかカッコイイ…。

鳩の背中に端末を装着し、飛び回る鳩が空気の汚染状態を測定するサービスを一部地域で開始

Plume Labsという会社が、サービスを行っている。

背中に汚染探知機とGPSを入れた小さなリュックを背負い、ロンドンの空に放たれる

このリュックにGPSが入っているそうです。

ラッシュアワーのロンドンの大気の状態を調べるために小さなバックパックを背負ったハトが上空を飛び回ってサンプルを集める

鳩が装着して飛べるほど小型で軽く、負担にならない

連日のパトロールに備え、夜はモニターをはずし翌日の任務に備えているそうです。

選りすぐりの「エリート鳩」が調査する

出典irorio.jp

その辺に飛んでいる鳩じゃないんです!

任務に適したレース用ハト、獣医がハトの健康状態を定期的にチェック

野生のハトよりも高速での飛行が可能。上空30~45mを最高130km/hで飛行できる。

3羽にはノーバート、ココ、ジュリアスと名付け、ロンドン東部のブリック・レーンから出動

ロンドン東部上空を調査するのが「ジュリアス」、南側を「ココ」、北部を「ノーバート」が担当している

そして、鳩が調査した状況は「Twitter」で報告

ロンドンの住民に対し、空気の汚染状態をTwitterのアカウント経由で知らせる

「自転車に乗る際はマスクを着用するべき」「ジョギングをする際は大通りは走らないように」といった注意を呼びかけるツイートがくる

測定してみたところ、ロンドンは二酸化窒素のレベルが欧州で最悪である事が判明

ハトが背負う汚染モニターを制作したのは、スタートアップのPlume Labsで、大気中の窒素酸化物やオゾン、揮発性化合物を計測できる

今後、ロンドン以外でもサービスを展開するそうです。
日本でも鳩が空気を調べる日が来るかも?

1





mint_creamさん

生活の役立つことをまとめたいと思ってます。できるかな。。



  • 話題の動画をまとめよう