1. まとめトップ
  2. エンタメ・カルチャー

涙を流してデトックス!読んだら感動して泣ける本5冊

涙を流すことはストレス解消にもなり感情のデトックスにも繋がります。読んだら感動せずにはいられない人気小説をご紹介します。

更新日: 2016年03月17日

amasayaさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
1005 お気に入り 56328 view
お気に入り追加

●思いっきり泣いたあと、本当の幸せに気づく物語

瀧森 古都 (著)
Noritake (イラスト)

本書は「猫にまつわる感動体験」を通じて、登場人物が学び、成長していく全4話からなる小説。

主人公は、田舎町の小さなパチンコ店で働く29歳の五郎と、そこの常連客である歳下の宏夢(ひろむ)。二人とも覇気なくただなんとなく生きている毎日でしたが、ある日店先のベンチに置かれるようになった一冊の「里親探し」ノートがきっかけで様々な事件に巻き込まれ、生きることの意味について学んでいきます。

奇妙な猫との出会いを通して、登場人物が「生きるとは?」「働くとは?」など人生を深く哲学していく。本当の幸せに気づく4つのストーリー。

誰もが抱えている心の闇の部分を、猫にまつわる感動的なエピソードを通じて描かれていて、はからずも温かい涙につつまれてしまう作品です。

「号泣しました…」の読者コメント通りの、涙なしには読めない感動物語になっています。

今はね、『悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと』っていう本を読んでるよ!これもPOPに惹かれて買ったんだけど、あったかーくて、切なくて優しくて、気づいたら泣いてるから外では読めない一冊。これ読んで寝ると心までポカポカしながら寝れるんだ。

『悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと』を読み終えました。 机に置いた本を見つめながら今、罪を犯さない人間なんて、いないのかもしれないなぁ……なんて、ぼんやりと考えております。どうしようもない存在でも愛してしまうのが、ひとの愚かで、でも、魅力的なところなのかもしれません。

●実写映画化も決定している泣ける恋愛小説

七月 隆文 (著)

映画化も決定しているこちらの小説。主人公を福士蒼汰さんが、ヒロインを小松菜奈さんが演じる。

主人公は京都府内にある美術大学に通う大学生。いつもの通学電車内で一目ぼれをします。主人公は勇気を出して、その彼女に告白をします。

2人は連絡先を交換し、デートを重ねながら距離は少しずつ近づいていき、お互いの思いを確認し、幸せな日々を送りますが、実は彼女には大きな秘密があるのです。奇跡の運命で結ばれた2人を描く、甘くせつない恋愛小説。

運命的な一目惚れをした主人公がやがて明かされる彼女の秘密を知り、奇跡のような時間を過ごす悲しくも美しいSFラブストーリー。

初めて読んだときは彼女の不思議な行動の意味がわからなくて、何が隠されているのかなと楽しみにして読みました。最後まで読み終えた瞬間、すぐにもう一度表紙を開きたくなりました。

この本は、1度目よりも2度目に読んだときの方が感動するという、もの凄い一冊なのです!!

ぼくは明日、昨日のきみとデートする 久々に本で泣いた

りさこから借りたぼくは明日、昨日のきみとデートする1日で読み切っちゃった。涙止まらない。

●衝撃的なタイトルそれ以上に爽やかに死を考えられる一冊

住野 よる (著)

クラスで人気者の女子高生・山内桜良と、目立たない主人公【地味なクラスメイト】の僕。

膵臓の病気で余命わずかの少女・桜良の日記「共病文庫」を見てしまったことから、彼女の秘密を知る唯一のクラスメイトとなった「僕」の青春物語。

リアルの世界ではおおよそ混じり合うことのない二人が、病院で起こった偶然の連続で急接近する。

根暗で他人と関わりを持たないように生きて来た主人公が、正反対の性格の明るいヒロインに心動かされて変わっていく。

タイトルからして何となく話読めるな~と思いながら進めていってたから、予想外の展開に驚いた。

そうなんだよ 君の膵臓をたべたい 本当に泣けるのですよ ラスト70ページくらいから興奮が止まらない 具体的に言うと213ページあたりから 233ページあたりからは涙止まらなくなるよ こんなにも読んでて涙出たのは初めてだよ

1ヶ月前に借りた"君の膵臓をたべたい"という本やっと読み終えた...。読み終わったあとタイトルの意味を知って涙止まらんかった( ; - ; )本読んで号泣したのいつぶりだろう...ほんとこの本皆読むべきだと思いました☄考えさせられた...

●愛する人の愛する人も好きでいたい。切なすぎる愛の形に心が痛む

市川 拓司 (著)

「いま、会いにゆきます」の市川拓司さんの小説。

カメラマン志望の大学生・瀬川誠人は嘘つきでとても謎めいた女の子・里中静流と知り合う。静流は誠人に写真を教わっていく中で恋をするが、誠人には想い人がすでにいた。その後静流は卒業を待たずに姿を消した、大きな嘘を誠人についたまま―。

この市川拓司という作家。どうしていつも、ここまで狂おしいほどに切ないストーリーを書けるのだろう。

嘘つきな女の子、静流の最後の嘘は、愛に溢れていてとても悲しいです。

常に小さな嘘をついて自分をごまかす静流、彼女に振り回される誠人の、不器用で初々しい二人の恋愛模様に胸がきゅんとなります。

全てを知った誠人に届く静流の嘘。こんなに優しい嘘があるなんて知らなかったです。

市川拓司の恋愛寫眞を読んだ。俺は三十代のおっさんなので、こんな大学生の甘っちょろい恋愛小説を読むのは恥ずかしいなあ、と読む前はちょっと思っていたのだが、読み終わったら切な過ぎて椅子から立ち上がれないほどに打ちのめされた。まじ魂の慟哭である。この気持ちを誰かに分担させたい。

1 2





amasayaさん



  • 話題の動画をまとめよう