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スマホが「人質」に取られる極悪ウイルスが出回り始めた…

Android系のスマートフォンを操作不能にして「身代金」を要求してくるウイスルが出回っています。今まで日本に上陸していなかったのですが、徐々に広まりつつあるようです。

更新日: 2016年03月18日

DODORIAさん

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スマホを『使用不可』にするウイルスが見つかる

トレンドマイクロは、Android端末を狙うランサムウェアを確認したと報告

ランサムウェアの名前は「MINISTRY OF JUSTICE」。

【ランサムウェアとは】
マルウェアの一種で、感染したコンピュータはシステムへのアクセスを制限される

Androidのランサムウェアとして、初めて日本語表示に対応している

海外で確認はされていたが、その時はまだ日本語には対応していなかった。

スマホが『人質』に取られてしまう

実際にスマホに表示される画面。これが出てきたらビビっちゃいますね…。

攻撃者は「MINISTRY OF JUSTICE(法務省)」を名乗り、画面に「犯罪者情報」として感染した端末のキャリアなどを表示

こんな風に「個人情報は判明しているぞ」と脅しをかけてくる

スマホにも身代金ウイルスでてきたのかよ!うっわまじか

Android人質に取られたかもしれない

実際に被害も出ているみたいです。

Androidの『アプデ』に偽装し近づいてくる

このように「SystemUpdate」と偽り、インストール時に普通のアプリと同様、権限を要求してくる

インストールすると「セキュリティポリシーをアクティベートしますか?」というメッセージを表示され、「端末管理者」設定の有効化を要求される

インストールしてしまうと、ランサムウェアに端末管理APIの権限が与えられ、アンインストールが困難になる

インストール後しばらくすると「MINISTRY OF JUSTICE」が起動して、身代金が要求される。

ツメが甘い?よく見ると不自然な点がある

「残り時間は、罰金を支払います」など日本語メッセージに不自然さがある

多言語対応の一環として日本語に自動翻訳した形跡が見て取れる。

「国土安全保障省」という日本には存在しない省庁の名前が表示される

こんな省庁は、日本にありません。

Android端末を狙っているのに、なぜかiTunesカードで支払いを要求。

スマホが人質にならないための『対策』

しっかり対策をしておけば、恐れることはありません!

可能な限り最新バージョンのAndroidを使用する

今回のウイルスは「Android 5以前」の環境でしか発生しないので最新であれば大丈夫。

「提供元不明のアプリのインストールを許可する」のチェックボックスを外しておく

これは基本ですね。

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DODORIAさん

なんとなく始めてみました。



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