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「くすぐったい」という感覚に隠された人間の本能

足の裏や脇の下などを他の人にくすぐられると、くすぐったくて、いてもたってもいられなくなりますが、自分で同じことをしても何も感じませんよね。いったいなぜなんでしょう?

更新日: 2016年03月22日

ppp_comさん

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■誰もが持っている「くすぐったい」という感覚

足の裏やわき腹を“くすぐられる”とたまらなくくすぐったい!

■でも、自分でくすぐっても何も感じません

他人に脇腹をくすぐられると激しくこそばゆいのに自分でくすぐっても何も感じないの、一体どういうメカニズムなんだ

人にくすぐられるとくすぐったく感じるのに、自分で自分をくすぐっても何とも感じない

■その理由は「脳の予測」にあった

自分でくすぐる時は始めも終わりも、微妙な動き方も自分の意思でやっているので全て予想どおりの動きになるからくすぐったくない

自分でくすぐると、いつどの場所にどれぐらいの強さの刺激が来るのか、ということを小脳が予測し、刺激を打ち消してしまう

■本来、私たちの体は「くすぐったさ」を感じる器官を持ち合わせていない

人間の皮膚には触覚、痛覚、圧覚を感じる受容器はあるが、「くすぐったさ」を感じる受容器はない

■では、なぜ人はくすぐったさを感じるのか?

首とか脇の下とか、くすぐったい部位というのはおおむね人体の急所

くすぐったいと感じる部分は、動脈が皮膚の近くを通っており、けがをすると多量の出血をともないかねない“危険部位”

そのため付近には自律神経も集まって、外部からの刺激に対しては特に敏感になっている

生命にとって危険かも?と錯覚された状態から逃れようと自律神経が過剰反応して「笑い」になる

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