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元力士への暴行で賠償命令‥芝田山親方らの即刻控訴に批判の声

大相撲・芝田山部屋に所属していた元力士が兄弟子に暴行を受け失明状態になったとして、芝田山親方(元横綱大乃国)と兄弟子らに損害賠償を求めた裁判。東京地裁は、親方と兄弟子に計約3200万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。

更新日: 2016年03月24日

kyama77さん

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●兄弟子の暴行で力士が失明、損害賠償を求めた裁判

大相撲・芝田山部屋の元力士が、兄弟子に暴行を受け失明状態になったとして、

東京地裁(佐久間健吉裁判長)は24日、兄弟子と芝田山親方に慰謝料など約3240万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

●問題となった事件の概要

入門直後の2008年5月から11年4月まで部屋で兄弟子から一升瓶で頭部を殴られたり、

その後、兄弟子から日常的に暴行を受け、11年までに手術を3回行ったが視力をほぼ失った。

・元力士の男性は、2011年6月頃に被害届を提出

男性は11年6月ごろ警察に被害届を提出し、兄弟子は傷害容疑で書類送検されたが不起訴処分になり、

●裁判では、親方側が暴行を否定したが‥

親方は訴訟で「同じ建物に住んでいるのでトラブルがあればすぐ分かる」と暴行を否定

元力士の男性は、「一升瓶でたたかれるなどの暴行を受け失明状態になった」と主張していた。

・裁判長は「意思疎通が不十分だった可能性」を指摘

裁判長は、親方が出稽古の様子を把握していなかったとし、弟子らとの意思疎通が不十分だった可能性を指摘。

出典芝田山親方に賠償命令 力士失明「兄弟子が暴行」 - スポーツ - ZAKZAK

「積極的に元力士と話していれば、暴行に気付いたはずだ」と述べた。

・判決は「1年以上に渡り、日常的に暴行されていた」と判断

佐久間裁判長は元力士の証言などに基づき、1年半以上にわたって兄弟子から日常的に暴行されていたと判断。

訴訟で兄弟子は暴行を否定したが、手術で回復していた視力が急激に悪化したことなどから、

2011年3~4月、拳で顔やあごを5、6回殴られるなどし、網膜剥離を悪化させたと認定

男性が11年3月末から4月初頭にかけて、激しい稽古をしていないのに視力が低下したとして、この時期の暴行で網膜剥離が再発したと判断した。

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