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毎日食べて健康になる!?…ミカンに生活習慣病予防効果が発見された

よくみかんを食べる人は、βクリプトキサンチンの値が高く、2型糖尿病や脂肪肝に罹患するリスクが低いことが明らかになった。ニュースをまとめ。

更新日: 2016年03月26日

isaaccさん

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○ミカン色素、生活習慣病予防に効果

素手で容易に果皮をむいて食べることができるため、冬になれば炬燵の上にミカンという光景が一般家庭に多く見られる。

毎日にみかんを食べることは健康に有益で、よくみかんを食べる人は2型糖尿病や脂肪肝に罹患するリスクが低いことが明らかになった。

○体にいい栄養素がいっぱい含まれているミカン

果肉にはプロビタミンA化合物の一種であるβ-クリプトキサンチンが他の柑橘に比べて非常に多く含まれている。

他にもみかんには、体にいい栄養素がいっぱい含まれています。

ビタミンCの豊富なミカンには、風邪の予防や疲労回復など多くの健康効果が知られているが、また1つミカンを食べる楽しみが増えた。

みかんは糖尿病予防や生活習慣病の抑制に効果的らしいぞ! みかんは糖尿病予防や生活習慣病の抑制に効果的らしいぞ! pic.twitter.com/rRakkmRkoW

○農研機構の調査で発見された

農研機構果樹研究所の杉浦実上席研究員らのチームは、温州ミカンの産地である静岡県浜松市三ヶ日町(みっかびちょう)の住民1073人を対象に2003年から調査を開始。

「β―クリプトキサンチン」に、糖尿病などの生活習慣病を予防する効果がある可能性が高いとする調査結果を発表した。

欧米を中心とする最近の栄養疫学研究から、果物・野菜の摂取が、がんや循環器系疾患の予防に重要であることが明らかにされつつあります。

○生活習慣病の発症リスクが低下した

β―クリプトキサンチンの血中濃度が高い人のグループは、血中濃度が低いグループに対し、2型糖尿病の発症リスクが57%低いことが確認された。

脂質代謝異常症は34%、非アルコール性肝機能異常症は49%低いことが分かったという。

これは、ミカンに豊富に含まれている橙色(だいだいいろ)の色素成分「βクリプトキサンチン」の影響だという。

○発症リスクが低い人は、βクリプトキサンチンの血中濃度が非常に高かった

β―クリプトキサンチンの血中濃度と2型糖尿病、脂質代謝異常症、非アルコール性肝機能異常症の発症リスクを比較した。

生活習慣病の発症リスクが低い人たちは、みなβクリプトキサンチンの血中濃度が非常に高かった。

天然のカロテノイドとして、β-クリプトキサンチンは骨の強さと癌予防に役立つという。

○最近注目が集まっている「β-クリプトキサンチン」

「みかん」の色の素となる成分で、「トウガラシ」や「パプリカ」などにも含まれています。

β-クリプトキサンチンといえばウンシュウミカンといって良いほど両者は切っても切れない関係にあります。

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