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機体がバラバラに…⁉︎ 最近の天文衛星ひとみの様子がおかしい

2月17日、宇宙の謎の解明という多くの人の期待を乗せ、宇宙に飛びだった「ASTRO-T」ことひとみ。しかし、その一ヶ月後、機体にトラブルが起き、機体が5つにバラバラになった噂まで広まったほど、深刻な事態が起こりました。ひとみちゃんは無事なるか…‼︎

更新日: 2016年03月29日

rouran2008さん

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衛星ひとみに異常が発生した

通信トラブルだって…⁉︎

先月打ち上げられた日本の天体観測衛星「ひとみ」で、26日から地上側との通信ができないトラブルが続いています

通信不良の原因については不明で、衛星の状態を確認できない状況が続いているとのこと

搭載した各機器が宇宙空間で正しく動作するかを確かめる「初期機能確認」を行っている段階だった

ツイッターで5つに分解された情報もキャッチした

噂がもし本当だったら、計画が全て台無しになるかもしれない…

米国防総省の戦略軍統合宇宙運用センターが日本時間の27日深夜、「ひとみが5個の物体に分解した」という情報をツイッターで公表した

ジョナサン・マクドウェル博士は「ひとみがばらばらになったのか、破片が飛び出ただけかは分からない」としている

短時間だが衛星からの電波を受信できているため、何らかの原因で衛星の一部が破損した可能性がある

スペースデブリかなにかがASTRO-Hに衝突し、5つに分裂したのではないかとの推測も出ています

トラブル原因は飛行姿勢にあった

飛行体勢が電力不足を招いたという

衛星の飛行姿勢に異常が生じ、太陽電池で発電できずに電力不足に陥った可能性があるという

データから、太陽電池パネルの発電量が通常よりも低下していたこと、太陽の方向を示すセンサーの指示値が正しくないことなどがわかっている

本来であれば、どんな姿勢になってもこのアンテナを使って通信はできるはずなのだが、それができていない

しかし、復活の可能性はある

その後、数回通信可能な状態になり、うち2回はごく短時間だけ電波を受信できた

地上からのコマンドは通らない状態であるものの、これは、衛星がまだ生きており、通信系が動いていることを示している

ただ壊れたのが衛星全体でなく一部だけの望みもあり、通信状態を回復できないか引き続き対策を進めている

今回トラブルとなった「ひとみ」とは何か?

総重量約2.7トン、望遠鏡伸展後の全長14mと、ひとみ以前に計画された日本の天文衛星では最大規模となる

高温・高エネルギーの天体の研究を通じて、宇宙の成り立ちを調べ、熱く激しい宇宙に潜む物理現象を解明することを目的としています

2種類の望遠鏡と4種類の検出器を搭載し、先代「すざく(朱雀)」の最大100倍の感度を達成した

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rouran2008さん

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