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ついに政府も動き出した…残酷な奨学金制度の現状

大学に進学して学びたいけど、経済的な余裕がない。そんな苦学生に大学進学の資金を低金利で貸し出しを行う奨学金制度。しかし、この制度を利用したために非常に苦しい思いをしている方が近年増加しています。

更新日: 2016年03月30日

ppp_comさん

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■次年度の予算成立を受けて記者会見した安倍首相

安倍晋三首相は29日夕、2016年度予算の成立を受け、首相官邸で記者会見した

■新たな奨学金制度の創立について言及

首相は「本当に厳しい状況にある子どもたちには、返還が要らなくなる給付型の支援によって、しっかり手を差し伸べる」と述べ、給付型奨学金を創設する考えを表明

経済的理由で就学できない若者を支援するための返済不要の給付型奨学金制度の創設を明言した

夏の参院選から選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられることから、若者への支援をアピールした形

現在、国の奨学金は独立行政法人「日本学生支援機構」が運用し、無利子型と有利子型の2種類がある

首相は「可能な限り速やかに、必要とする全ての子どもたちが利子のない奨学金を受けられるようにする」と明言

無利子型の方が年収や学力の要件が厳しいが、政府は学力の要件を緩和する方向で検討する方針

■この決断の背景には奨学金に苦しむ若者の事態が…

奨学金の3か月以上の延滞者のうち、46%の人が非正規労働者又は職がなく、83.4%が年収300万円以下

かつては大学卒業後に安定した就職が期待できていましたが、現在では正規雇用に就くことも容易なことではありません

卒業後は返済しなければいけないが、非正規雇用など不安定な就職状況から、月々の返済が滞っている人も多い

収入が低ければ、返還が生活への重荷となり、少子化にもつながりかねない

奨学金の返済に困窮し、通常の社会生活に支障をきたしている人が年々増加しています

返済することが出来ず結果として自己破産の道を辿る人々が後を絶ちません

■その一方で奨学金を利用する学生は右肩上がりに増加している

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