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今も昔も同じ?江戸時代の若者の生活が面白い!

今から150年も前の江戸時代。意外と若者文化は変わってないかも?

更新日: 2016年04月07日

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■「合コン」もあったみたい

江戸時代にも合コンがありました。その名も「嫁市」。これはお百姓さんの間で流行っていたのですが、未婚の男性と女性が集まって、相手を探す場が設けられておりました。

■「マジ?!」「ムカつく!」などの若者ことば

「マジ」
 江戸時代に芸人の楽屋言葉として使われていた「マジ」という言葉。楽屋言葉とはいわゆる業界用語です。「マジ」は「真面目」「真剣」「本気」といった意味からきており、1980年代に入ってから、若者を中心に流行していきました。

「ムカつく」
むかつくとは「胃がむかつく」に見られるように、胸焼けや吐き気をもよおすことだが、関西などエリアによっては江戸時代から「癪に障る・腹が立つ」という意味でも使われる。

■お金持ちがモテた

さて、江戸時代も現代と変わらず、お金を持っているお百姓さんの方がモテます。お金や田畑を余り持っていないと、お嫁さんが来てくれない場合が多々あります。江戸中後期は特に皆貧しく、独身男性も珍しくありませんでした。女の人も、結婚式にかかる費用、その後の生活費を含め、嫁ぐ前からある程度お金を用意しておく必要がありました。

■DQNネーム

かっこいい名前を、勝手に作って名前に使っちゃったものなのだ。

例えば、平賀源内の源内(げんない)、橋本左内の左内(さない)、西郷頼母の頼母(たのも)、宮本伊織の伊織(いおり)など結構ある。他にも、数馬(かずま)や左膳(さぜん)、一学(いちがく)なんてのもそうらしい。

「それっぽい、かっこいい名前を勝手に作る」という習慣が江戸時代もあったよう。

江戸時代の学者が「由緒正しからず、名乗るべからず」なんて警鐘を鳴らしていたらしいけれど、そんなのお構いなしに、当時かなり使われていたようだ。

学者がDQNネームの使用についても警告しています。

■甘いお菓子が大好き

和菓子の殆どが江戸時代に作られ、今日の製菓業の基礎が作られました。

亨保・安永・天明年間(1720~1780)頃になると江戸の個性も出始め、桜餅、金つば、大福餅、おこし、せんべい等の生活に密着した菓子が作られ武士や町人に歓迎されました。

文化・文政(1804~1830)以後の江戸は庶民の街として、今川焼、五家宝、紅梅焼、かりんとう等が、幕末には最中と切山椒が人気を集めました。

桜餅、きんつば、大福、今川焼き、かりんとう、最中、せんべいなど今食べている和菓子はほとんど江戸時代からたべられているものなんですね。

■ランキング好き

ランキングは現代人も大好きですが、現代人以上にランキングが大好きだったのが江戸時代の人々です。
江戸時代の後期、相撲番付を模倣して、さまざまなジャンルのランキング=「見立番付(みたてばんづけ)」が大流行しました。ランキングされたものは、料理屋、名所、温泉など。

評判の美人や文化人、流行のお菓子に節約おかず、災害時の義援金から敵討ち、良妻・悪妻などなど、じつにありとあらるゆものがランキングされ「見立番付」として出版されました。

■食べログまで…?!

江戸版食べログ「料理茶屋番付」
庶民もグルメを楽しむようになった江戸時代後期。江戸の人々も大いに食べることを楽しんでいました。そして現代と同じようなレストランランキングも何度も出版されるほど人気でした。

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takamipipi527さん

ゆるーく記事を書いてきます。

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